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ほんとうのところは、自分や当事者でないと知り得ない。読書メモ510-『流浪の月』

凪良ゆうさんの『流浪の月』を読みました。 新しい人間関係への旅立ちを描く 2020年に本屋大賞を受賞し、2022年には映画化もされた本書。 周囲の人は反対し、批判し、その関係によかれと思って介入する。 それでも…。 そんな新しい人間関係への...
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どんな感情、部分も生きていくために必要だったもの。読書メモ509-『がんばることをやめられない』

鈴木裕介さんの『がんばることをやめられない コントロールできない感情と「トラウマ」の関係』を読みました。 自分を苦しめる「感情」その正体は… 「いい子」でいることに疲れた。感情のコントロールがうまくいかない。「自己肯定感」という言葉にもやっ...
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「働く」をめぐる気持ち、人間関係。それでもそれぞれがんばっている姿は尊い。読書メモ508-『明日も会社にいかなくちゃ』

こざわたまこさんの『明日も会社にいかなくちゃ』を読みました。 会社勤めの気持ちに寄り添う「働く」を描く 断れない性格が災いとなってなってしまった中間管理職。パッとしない中年課長。育休から戻ってきた厳しい元上司。お酒に飲まれてしまう営業マン。...
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自分の居場所を感じ、自分を主語に自分の時間を生きる。読書メモ507-『じぶん時間を生きる』

佐宗邦威さんの『じぶん時間を生きる TRANSITION』を読みました。 豊かさとは。新しい生き方を思索する 東京などの都市を中心とした経済を回し、成長を追い求める終わりのないゲーム。 そこで生産性を突き詰め、効率化だけを追求しても、結局空...
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選択肢を増やし、居場所を増やして安心感を得る。その手段としての多拠点。読書メモ506-『多拠点ライフ』

石山アンジュさんの『多拠点ライフ』を読みました。 新しい生き方、多拠点ライフ 別荘やワーケーション、バンライフなど「複数の家がある」生き方はデジタル化などによってそのハードルが低くなった現代。 近年、新型コロナウイルスの感染拡大もきっかけに...
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余裕のない世の中で、自分へ、大切な人への労いを。読書メモ505-『おつかれ、今日の私。』

ジェーン・スーさんの『おつかれ、今日の私。』を読みました。 ついがんばっちゃうひとに贈る、セルフケア・エッセイ 追い立てられるような毎日の慌ただしさのなかでついがんばってしまう私たち。 周りを見渡せば多くの人に余裕がない感じでがんばっても労...
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その一歩、いま目の前でできることを積み重ねていく。読書メモ504-『私たちが創る 美しき日本からの未来図』

小橋賢児さんの『私たちが創る 美しき日本からの未来図』を読みました。 激動する時代、日本と日本人が世界をつくる力に 2021年の東京パラリンピック閉会式でショーディレクターを務め、さらに2025年の大阪・関西万博の催事企画プロデューサーに任...
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いい人生は、いい人間関係から。それはいつからでもはじめられる。読書メモ503-『グッド・ライフ』

ロバート・ウォールディンガーさんとマーク・シュルツさん著、児島修さん翻訳による『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』を読みました。 史上最長の幸福研究をもとに、「よい人生」のヒントを ハーバード大学が84年という史上最長の時...
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金利の動きを見てお金の流れを知り、世の中の動きを知る。読書メモ502-『お金は「金利」で増やすのです』

福本眞也さんの『お金は「金利」で増やすのです』を読みました。 「金利」をテーマに「お金」を学ぶ 本書のテーマは「金利」 2022年以降、アメリカをはじめ世界各国で利上げの流れ。長く低金利政策を続けてきた日本もいよいよ金利を上げるときが遠くな...
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後悔しない人生を生きるために、時間の使い方を自分に問う。読書メモ501-『神時間力』

星渉さんの『神時間力』を読みました。 時間の使い方、人生の生き方 現代を生きる私たちは「やる事が多すぎて時間が足りない」「限られた時間で最大の成果を出したい」「仕事とプライベートな時間のバランスを取りたい」「なんとなくスマートフォンをダラダ...