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ウイスキーへの情熱、家族の絆、仕事への向き合い方。映画メモ128-『駒田蒸留所へようこそ』

映画『駒田蒸留所へようこそ』を鑑賞しました。 ウイスキーへの情熱、家族の絆 ウイスキーをつくる。そこに向かって情熱を注ぐ人たちを描いたアニメ作品としての本作。 実家のウイスキー蒸留所を継いだ若い女性が、家業の立て直しを図り、「家族の酒」とし...
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こういう時代でも、リアルで会い、ともに過ごす時間の尊さ。映画メモ127-『アナログ』

映画『アナログ』を鑑賞しました。 ビートたけしさんの小説を映画化した本作。 週に一度会える、大切な時間 デザイナーの男性が、自身が内装を手がけた喫茶店で店内の細かいところに気づき好感を持つ携帯電話を持たない女性と出会う。 週に一度だけ「会う...
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「夜」を抱えながらも、「お守り」のくれる希望を光に日々を生きる。映画メモ126-『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』

映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』を鑑賞しました。 小説投稿サイト『野いちご』でケータイ小説として公開され、大ヒットした汐見夏衛さんの小説を映画化した本作。 本当の自分を、取り戻す 本作に登場するのは、過去のつらい経験から、誰か...
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同じ時を生きる人を思いやり、大切に。映画メモ125-『君たちはどう生きるか』

映画『君たちはどう生きるか』を鑑賞しました。 宮崎駿監督が少年時代に読んだ吉野源三郎さんの小説『君たちはどう生きるか』から由来、タイトルを拝借して原作・脚本も務めた本作。 現実と、違う世界と 時は戦時中。 母親を病院の火事で失い、父親ととも...
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ひとりひとりの歩みが、激しい戦いの原動力に。映画メモ124-『THE FIRST SLAM DUNK』

映画『THE FIRST SLAM DUNK』を鑑賞しました。 昨年12月の公開以来、話題となり大ヒットした本作。 公開から半年以上たちましたが、私もようやく映画館で鑑賞できました。 現在は少しでも鑑賞時間帯の調整をできるように時間帯別上映...
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どんな意見にも価値がある。向き合う、考える、尊重する。映画メモ123-『ぼくたちの哲学教室』

映画『ぼくたちの哲学教室』を鑑賞しました。 哲学を通し、対話し思考を言語化する 舞台はイギリス・北アイルランドのベルファストにある男子小学校。 そこで校長先生が、異なる立場の意見に耳を傾け対話し、自らの思考を整理して言葉にすることを大切にと...
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ただただその世界を感じ、純粋に楽しむ。映画メモ122-『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』

映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を鑑賞しました。 懐かしの「マリオ」が映画に! 1980年代以降、社会現象ともいえる空前の大ブームを巻き起こしたゲーム「スーパーマリオブラザーズ」 私も子どもの頃はよくゲームをプレイして楽しんで...
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「生きる」とは。自分にとっての「生きる」とは。映画メモ121-『生きる LIVING』

映画『生きる LIVING』を鑑賞しました。 黒澤明監督の『生きる』をリメイク 1952年に公開された黒澤明監督の『生きる』を70年以上のときを経てリメイクした本作。 舞台は第2次世界大戦後のイギリス・ロンドン。仕事一筋で生きてきた市役所の...
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学びを与え、人をつなぎ。人生を豊かにする。それが本。映画メモ120-『丘の上の本屋さん』

映画『丘の上の本屋さん』を鑑賞しました。 イタリアのちいさな古書店が教える、読書のすばらしさ 舞台となるのはイタリアのちいさな古書店。 そこで入れ代わり立ち代わり訪れるそれぞれ個性を持つさまざまなお客さんたちをあたたかく迎え入れる店主。 そ...
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“スクロール”して生きることもできる。だけどちゃんと向き合ってできていくのが”生きる意味”なのかも。映画メモ119-『スクロール』

映画『スクロール』を鑑賞しました。 4人の若者たちのそれぞれ 橋爪駿輝さんの小説『スクロール』を実写化した本作。 主人公にあたる登場人物はそれぞれの環境で苦悩や葛藤を抱えながらも社会や自分と向き合って日々を生きていく4人の若者たち。 暗く重...