1回1回は小さくても。想いを持って続けた2022年前半の、9回の献血。

雑記

私が2017年から定期的に行っている献血。

最近も、先週末に献血しました。
今週で2022年の前半が終わりますが、
この2022年前半だけで9回目
通算では22回目の献血に。

きっかけは一冊の本から

きっかけは2017年に『未来の年表』を読み、
輸血用血液の不足による医療の崩壊について
目にしたことでした。

『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』(河合 雅司):講談社現代新書 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか? 第1部では「人口減少カレンダー」とし、2017年から2065年頃まで、いったい何が起こるのかを、時系列に沿って、かつ体系的に示した。第2部では、...

医療の崩壊危機を、命を救いたい思いで献血を

もし私が献血することで
少しでもこの医療の崩壊危機や
救える命があるのならばと思い、
それ以来、献血を定期的にしています。

ここ最近は、新型コロナウイルスの影響で
オフィスビル前や大学などでの
献血会場の設営もままならず、
医療用の血液がいつも以上に
不足しているとのこと。

2020年は5回で年間上限の1,200mlの献血。
2021年も4回の献血をしました。

2022年前半、成分献血メインで9回

最近は成分献血をすることが多く
前回献血から2週間でできることもあり、
1月と2月は月2回のペース。
そして3月4月5月と1回ずつ。
6月も上旬に1回献血をして、迎えた今回。

2022年前半は9回。
毎月献血が続けられました。

今回は前回献血から3週間ほど経った
タイミングでの成分献血で、血漿の献血。

・献血ルームで受付
・タブレットを使用した質問への回答
・医師による問診と血圧測定
・採血し、ヘモグロビンなどの測定/血液型事前判定

を経ての献血で1時間半ほどで全工程を完了。

最近とある場所に行く機会が増え、
それに合わせて利用する機会が増えた献血ルーム。

ここはスタッフの方の対応も気さくで
楽しみながら献血できた感じなので、
定期的に訪れる献血ルームの
ひとつになっています。

soarさんの記事をきっかけにご縁、友寄蓮さんからのメッセージ

2019年4月に献血した日にsoarさんの記事を読み、
記事を読んだことをきっかけに知り合い、
ご縁をいただいたタレント・友寄蓮さん。

蓮さんは16歳で白血病にかかり、
1年4ヶ月の闘病生活を経験しました。

詳細については、記事を読んでいただければと
思いますが、苦しい経験をしながらも
今は元気に明るく生きていること、
そして闘病生活の際の輸血を通して知った
献血の必要性と人のあたたかさについて
書かれています。

こちらでも献血が救う命について
ご自身の経験を語られています。

献血はいのちを救う贈り物、できることをやり続ける

soarさんの記事でも響いた
“患者にとって、献血はいのちを救う贈り物。”

患者さんに輸血や施術などで
使用するための血液。
これは献血した血液から充当されます。

つまり、献血するということは
その血液で誰かへの輸血などに充てられ、
長い目で見れば人の命を救う行為なのです。

私が今まで献血した血液も、
誰かの命を少しでも救っているのかもしれない。
そう思うと、胸を熱くするものがあります。

私1人の血液では小さな力かもしれません。
私1人の想いなど、ないに等しいような
小さなものかもしれません。

それでも、この献血した血液で
誰かの命が救える可能性ができるのであれば。
『未来の年表』で読んだような「医療の崩壊」を
少しでも回避し、危機を救えるのであれば。

そして、自分の献血の体験談を共有しつつ、
今まで献血したことのない人が
「ちょっとやってみようかな」という
気持ちになってもらえたら。

地道なことですがそんな思いで、
これからも定期的に献血を続けます。

その思いはコロナ禍で職場のビルの前に
献血バスが来なくなった今も変わらず
むしろ強くなっているように思います。

成分献血は2週間後から次の献血ができ、
6月26日に献血した私は7月10日から可能です。

7月の献血も予約済みで予定しており、
2022年の献血は10回目が決まっています。

この1回1回は小さなものではあっても
決してゼロではないはずです。

私ひとりの力は小さなものでも
少しでも誰かの力になれれば。

これからもこの思いを持ち続け、
できることをやり続けます。

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