日常生活も、別解力のトレーニングの場に。読書メモ435-『起業家の思考法』

読書

平尾丈さんの
『起業家の思考法 「別解力」で圧倒的成果を生む問題発見・解決・実践の技法』
を読みました。

起業家の思考法
「正解がない時代」で「他の誰もやらない答え=別解」を自分で考え、圧倒的成果を出す起業家の問題発見・解決・実践の技法

朝活コミュニティの朝渋で
書籍の著者を招いたトークイベントが
月4回程度開催されており、
私もイベントは本を知り読書する
きっかけとして活用しています。

3月30日のイベントに著者の平尾丈さんが
登壇されるとのことで、
その登壇を前に予読しました。

登壇されるイベントはこちら

朝渋Vol.224/起業家の思考法(ゲスト・平尾 丈さん)#朝渋 #朝活
おはようございます!朝渋代表の5時こーじです。正解がない時代における輝き方とは?不確実性が高く、過去の成功例が通用しない、正解がない時代。 従来の「正攻法」から抜け出せずに、悩みを... powered by Peatix : More t...

圧倒的な成果を生む「別解力」

正解のない時代。

そういわれることも多く、
過去の成功事例をそのまま真似しても
同じように再現されることが
ほとんどないことも珍しくありません。

そんな現代において必要なのは
「自分らしく」「優秀で」「別の」やり方。
「他の人ではたどり着けない、
自分の頭で考え答えをだす力=別解力」であると。

本書は圧倒的な成果を生む「別解力」を中心に
発見力や失敗力などの5つの力を
著者のエピソードや習慣と共に、
思考法を伝えた一冊です。

本書の章構成

はじめに
第1章 正解がない時代に圧倒的成果を出す「起業家の思考法」
第2章 発見力 問題を設定し、解くべき問題を発見する
第3章 別解力 「自分らしく」「優秀な」「別の」やり方を組み合わせる
第4章 実現力 別解を連鎖させて圧倒的な成果を生む
第5章 失敗力 挫折や失敗を成功の糧とする
第6章 成長力 ビジネスパーソンとしての基盤を強固にする

読書中のツイート

大事だけどとらわれ過ぎずに

「別解力とは、自分で問題や課題を発見し、
その答えのない問いに対して
自分の持っている知識や経験を活用して、
自分なりの答え(=別解)を見出していく力」

上記は本文を一部引用したものですが、
ある物事に対して自分なりの視点や
感じたところを基点にして
問いを投げかけたり考えたりしたうえで
自分の見解として答えを出していく。
自分事として向き合う、とも言えるのかなと
私は読書していく中で考えました。

そうした「別解力」は
たしかに現代やこれからを
生きていくにあたっては
とても大事な力であることは
まちがいないと思います。

一方で「別解」ということばを
形式ばってとらわれにしすぎないのも
また大事なのではないかと私は思いました。

別解ということばではありますが、
すべてを丸ごと新しくして
ゼロからつくらなければ
いけないものではありません。

本書にも書かれていた
「変える」「探す」「考える」。
さらにどこを、どれだけ、どう…などの観点で
少しずつ様々な角度からのアプローチをし、
日常の中でいろいろな物事を
多様な視点で見て、問う。
そうするだけでも、たくさんの
“別解”が出てくるのではないでしょうか。

そう考えると、仕事に限らず日常生活もまた
別解力のトレーニングの場といえますよね。

3月30日、朝渋のイベントで
お話を聴けるのを、楽しみにしております。

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