枠にとらわれない、自分は自分。ふと思い、肩書きを外してみた。

雑記

一昨日の6月21日。
夏至で新月の日曜日。

ふと思いつき、Twitterネームから
@マーク以下、いわゆる肩書きを外してみた。

文章を書いて、写真を撮って。
それらを通じてひとやものの持つ想いや価値に
光を当てるという意味で
書く、写真、光の絵文字をつけてみた。

肩書きは「何者」かを名乗ることではあるが…

肩書きをつけることは
「何者」なのかを名乗ることでもあり、
どういう人かわかりやすさを求められがちな
Twitterでは肩書きによって
その人のブランディングにもなる。

だが一方で、その肩書きで自分を縛り
枠をつくりフィルタリングされてしまう。
フィルターを通して不本意な
見られ方をしてしまう。
肩書きが自分を制限してしまう。
そんなマイナスの効果もあるように思った。

そもそも何者でもないのではないか

また、いろいろな経験をしていく中で、
自分はそもそも、何者でもないのではないか。
だとすれば、肩書を名乗るのもおこがましい。
そんなことも考えだした。

枠にとらわれず、自分は自分として

枠にとらわれない。
肩書きで自分を限定しない。

今は肩書きをつけようとは思っていないが、
しいて言うなら肩書き=自分。

自分は自分。
自分の持っているもの全部で
できることをやってぶつかっていきたい。

そうして日々積み上げていったものが、
自分をどこかへ連れて行ってくれるはず。

そう信じて、できることを
コツコツと積み上げていくだけだ。

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