降り注ぐ大量の情報。自分にとっての”最適”を試行錯誤しながら読み収集して活かす。読書メモ423-『読む力 最新スキル大全』

読書

佐々木俊尚さんの
『現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全 脳が超スピード化し、しかもクリエイティブに動き出す!』
を読みました。

現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全 | 東洋経済STORE
「最近、集中できない」「読書中や仕事中にも、すぐスマホを見てしまう」という人、いませんか?スマホで「気が散る」時代には、「まったく新しい読み方」が必要です。それを完全初公開します!

朝活コミュニティの朝渋で
書籍の著者を招いたトークイベントが
月4回程度開催されており、
私もイベントは本を知り読書する
きっかけとして活用しています。

2月18日のイベントに著者の佐々木俊尚さんが
登壇されるとのことで、
その登壇を前に予読しました。

登壇されるイベントはこちら

朝渋Vol.218/読む力 最新スキル大全(ゲスト・佐々木俊尚さん)#朝渋 #朝活
おはようございます!朝渋代表の5時こーじです。「スマホで気が散る時代」に必要なスキルとは? 「集中しよう!」と思っても、ついスマホを見てしまう……。そん... powered by Peatix : More than a ticket.

現代版「読み方」の一冊

WebメディアやSNSなど
さまざまな情報源から流れ、
スマホなどで常時私たちの目に
触れるよう降り注ぐ多くの情報。

それらは、私たちの生活に容赦なく飛び込み、
ともすれば支配しようとも。

そうした現代社会を取り巻く情報と
向き合い「読む」、そして読んだものを
自らの「知肉」として活用する。

著者自身が日々実践する
「読むべき記事やニュースの集め方と読み方」
「本の選び方・読み方」のインプット術、
「情報整理術」「アイデアの発想法」
「執筆やタスク処理」などのアウトプット術を
まとめて公開する一冊です。

本書の章構成

はじめに
序 章 まずは現代の知的生産に必須の「5つの大前提」を知る
第1章 まず「落とし穴」を見極め、「読むべきもの」を選別する
第2章 ネットは「何を」見ればいいのか
第3章 SNSをどう使いこなすか
第4章 選んだ記事をどう読み、どう整理・保存するか。情報整理の方法
第5章 本は「何を」「どう」読めばいいか
第6章 知識や情報を活用するカギは「2つの保存」を使い分けることだ
第7章 脳をクリアな状態にする「二刀流」のすすめ
第8章 散漫力を活用し「最適なインターバル」で仕事を回す!「マルチタスクワーキング」の秘訣
おわりに

読書中のツイート

自分にとっての”最適”を試行錯誤する

Webメディアの記事。
さまざまなメディアから流れるニュース。
SNSの発信、書籍など。

多種多様で大量の情報が流れる現代社会において、
情報の収集と活用は欠かせないもの。

本書では、著者が実際にやってきた方法、
情報を収集して活用してきたやり方を
紹介しているので、著者にとって最適な手段の
事例を学ぶのには良いと思います。

フィードリーを活用する。
Twitterを活用する。
メモアプリを活用する。

もちろん、このやり方が合う人もいて
著者にとっても最適な手段だったのだと思います。

ですが、この”手段”のところについては
そのまま鵜呑みにはせず、
自分にとってはどうなのか、の問いは
必要なのではないでしょうか。

本書内でも触れられていますが
物事とは単純ではなく一面だけを見て
簡単に言いきれるものではありません。

本当に大事なのは触れられている手段よりも
情報をどのように読んで知り、
自らの「知肉」に変えていくか。

「いまわかっていることだけではすべては説明できない」
「じつは世界はもっともっと奥が深い」

このことを忘れずに、偏りなく情報に
触れて取得していく。

自分にとってはどんな手段で読み収集し、
自分の「知肉」にしていくのが最適なのか。
こうあるべき、にとらわれずに楽しみながら
その試行錯誤は続けていきたいと思います。

自分にとっての最適はなにか。
人間は一人ひとりちがいを持っていますし、
「これがいい」と求めがちになる
インスタントな答えでは
説明できないものですから。

2月18日、朝渋のイベントで
お話を聴けることを楽しみにしています。

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