焦らず、流されず。目の前のことを丁寧にやり続ける。読書メモ418-『社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ』

読書

河野英太郎さんの
『社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ 若手でもベテランでもない中堅社員の教科書』
を読みました。

社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ
【こんなことはありませんか?】・10年働いたのに、誇れる仕事が何もない・思い描いてきた「10年目」よりも、自分が未熟に思える・今の会社に留まるべきか、転職するか迷う・一生懸命やっているのに評価されない・マネジメントをしようにも、価値観の違う...

私も参加している朝活コミュニティ、朝渋では
書籍の著者を招いたトークイベントが
月4回程度開催されています。

1月21日のイベントに著者の河野英太郎さんが
登壇されるとのことで、
その登壇を前に予読しました。

登壇されるイベントはこちら

朝渋Vol.214/社会人10年目の壁を 乗り越える仕事のコツ(ゲスト・河野 英太郎さん)#朝渋 #朝活
おはようございます!朝渋代表の5時こーじです。社会人10年目が感じる『壁』と、乗り越え方。 「10年働いたのに、誇れる仕事が何もない」 「今の会社にとどまるべきか、転職するか迷う」... powered by Peatix : More t...

社会人経験があるからこそ、悩む「10年目」に贈る

社会人10年目といえばある程度経験があり
「若手」とはいえず、かといって
「ベテラン」ともいえない。

しかしながら、さまざまな悩みを
抱えながら仕事に向き合う時。
社会人経験があるからこそ
ぶつかる壁もあるような時です。

だけど、ちょっとの工夫でその壁は
乗り越えられるとのこと。

これからのより良いキャリア構築に向けて
大切にしたい「考え方」や「行動」の
50のヒントをまとめた一冊です。

本書の章構成

はじめに
1章 スキルの壁
2章 キャリアの壁
3章 職場環境の壁
4章 マネジメント・リーダーの壁
5章 時代の変化の壁
おわりに

読書中のツイート

社会人生活はこれからも長く続く。目の前のことを丁寧に

本書のタイトルに「10年目」の言葉がありますが、
私は今、社会人生活20年目。
2度目の「10年目」を迎えています。

10年前の10年目を振り返っても
ただガムシャラに、その意味も考えずに
日々の仕事に奮闘していた記憶があります。
もちろん、それがどこにつながっていくのかも
わからないままでした。

そして今、2度目の10年目を迎えても
これといった目立った成果もないように
感じていますし、成長しているのだろうかと
思うこともあります。

コミュニティなどで20代や30代の方と
接する機会も多く、SNSなどを見ると
若くして突き抜けたい想いを持って
行動しているエネルギーも感じています。

そこから危機感を持ったり
自らのエネルギーにするのは良いことですが
焦って自分が納得感を失ってしまうのは
良くないこと。

本書でも「20年にひとつですら立派」であり
「一生にひとつだって十分人に誇れる」もの、と。
何も今、短期的な成果に走って
正しくない努力をしてしまうのではなく、
誰かや世の中に流されるのではなく。

本書でも何度も書かれていた
目の前のことを丁寧にやり、
一歩ずつでも確実に前に進む。
そうすることで、納得いかない、
理想とはかけ離れた「今のまま」から卒業し
ありたい自分に向かっていけるのだと思います。

人生100年時代となり、
社会と関わる期間も長くなって
私の社会人生活も20年になったとはいえ
まだまだ前半戦。

誰かの成功例や世の中の声は
ひとつのサンプルではあれど
私の正解とは限りません。

この社会人生活が良かったかどうかは
短期的な結果ではなく、
むしろ終わりを迎えるときに
答えが出るものかもしれませんね。

私は私として納得感を持ちながら
自分のキャリアを構築していきたい。
そのためにまずは今、目の前のことに
丁寧に取り組み一つひとつ糧にしよう。
本書を読み、改めて感じさせてもらえました。

21日のイベントでお話を聴けることを
楽しみにしております。

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