嬉野の地で長くつくられてきたお茶、うれしの茶。2021年ラストのふるさと納税は佐賀県嬉野市に。

マネーのお話

近年、ふるさと納税の話題が増え、
その注目度が増しているように思います。

年末が近づいて今年の源泉徴収票を入手し
駆け込みで納税する方も
多いのではないでしょうか。

今日のブログ記事は、
そのふるさと納税について。

魅力的な返礼品で、地域の魅力再発見

ふるさと納税の魅力といえば、
それぞれの地域が誇る
特産品による返礼品。

地域の魅力を改めて知る
機会にもなりますよね。

税金の控除・還付がある!

そして、ふるさと納税は
所得税の還付や住民税の控除が
受けられることも、魅力。

確定申告すると、その年の所得税からの還付、
翌年度の個人住民税からの控除が
それぞれ受けられます。

基本的には所得税、個人住民税とも
2,000円を超える部分が還付や
控除対象となりますが、
寄付をする人の収入や家族構成に応じて
その額が変わります。

正確には、税金の先払いにはなりますが、
税金を納める地域を自分で選べるのは
メリットだと思います。

佐賀県嬉野市に納税

私の2021年のふるさと納税。
これまでの

・熊本県熊本市
・新潟県魚沼市
・島根県雲南市
・宮城県丸森町

に続いて5自治体め、今年ラストの納税は
佐賀県嬉野市へ。

ふるさと納税の返礼品として
うれしの茶をいただきました。

お茶の産地として長くつくられてきた
佐賀県嬉野市のお茶「うれしの茶」

近年は5年連続で農林大臣賞・産地賞と
高い評価を受けているお茶です。

うれしの玉緑茶(上煎茶)100g入が2本
うれしの釜炒り茶100g入が1本

納税金額は10,000円。

玉緑茶から飲んでいますが、
深みのある味わいと良い香りで
おいしくいただいています。

5年前に訪問、今年は豪雨災害

佐賀県嬉野市は、私は2016年に
行ったことがあります。

熊本地震が発生したこの年。
Jリーグで私が応援するジェフ千葉が
ロアッソ熊本との対戦を含め
4日間で2試合の九州アウェイ戦の際に
合わせて訪問し、嬉野温泉での足湯や
嬉野のお茶も味わいました。

その嬉野には今年の夏、
豪雨災害が発生しました。

現在はほぼ通常のくらしを
取り戻しているようですが、
完全な復旧・復興には
まだまだ多くの時間とお金が必要に。

私一人の力は小さなものですが、
この地域が誇るお茶を
購入して飲むことによって
少しでも、力になれていたら
うれしいという思いです。

また、訪問できるときのためにも。

返礼品を貰うも貰わないも、それぞれの選択

ふるさと納税といえば、
その返礼品も魅力的なものが多いです。

一方で、被災地への支援を考えると、
単純に寄付のみで返礼品は
辞退すべきという声もあるのは事実です。

そんな中、私は返礼品をもらう選択をしました。
確かに、自治体の手間が増えたり、
けしからんという意見があるのも承知です。

ですが、その返礼品をもらい、
それをブログやSNSでシェアするのを通じて、
この地域にはこんな良いものがある。
それを知ってもらうことも
大事なことだと思うからです。

この件については、人それぞれの意見があり、
それぞれが尊重されるものだと思います。

災害が起こると、まずは直接的な復興に
お金や人手が必要になりますが、
その次に考えられるのが
観光や消費など経済への中期的な影響。
私が支援を行い、返礼品をもらって
それをシェアしているのは
そうした中期的な影響に目を向けてのもの。

こうして地域の魅力を知ってもらうことで、
少しでも力になれればと思って
ブログに記事を書いてシェアしていますし、
こうして美味しくいただくことで、
地域が誇る良いものを知ったり、
ちょっと訪問してみようかなと思ったりする。

そういうきっかけをつくることが
大事なことだと私は考えています。

地域支援の方法はいろいろとありますが、
ふるさと納税の活用も選択肢の1つとして
検討してみてはいかがでしょうか。

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