無理に頑張らなくてもいい。「こうありたい」理想の未来を見失わず、現実とのギャップを力に。『神モチベーション』#朝渋読書

イベント

朝活コミュニティ、朝渋では
書籍の著者を招いたトークイベントが
月2~4回程度開催されています。

今日12月17日の朝に開催された
『神モチベーション』

【参加無料】朝渋Vol.211/神モチベーション(ゲスト・星渉さん)#朝渋 #朝活
おはようございます!朝渋代表の5時こーじです。「やる気」が出ない日常からサヨナラしませんか?仕事や勉強、そして早起きなど。「よし!やるぞ!」と決意しても継続できず、三日坊主&hel... powered by Peatix : More than a ticket.

行動のためのモチベーション持続を紹介、星渉さん

今回のゲストは、星渉さん。
今年1月に前野隆司さんと登壇して以来の
ゲスト回となりました。

東日本大震災の被災経験から
「自分の人生の時間はすべて好きなことに費やす」
と決めて独立起業。

「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする
個人を創る」ための活動を行いつつ、
『神メンタル』『神トーーク』がベストセラーと
なるなど、作家としての活躍もされています。

12月17日に出版された新刊
『神モチベーション』では、
心理学や脳科学に裏付けされた
誰でもできるモチベーションアップ方法を紹介。

新刊の発売日当日の朝に開催されて
永遠に持続する「神」モチベーションをテーマに、
目標を達成するために必要といわれる
モチベーションを持続するヒントを、
イベントでお聴きしました。

「出そう」とするモチベーションへの違和感

3種類のやる気、モチベーション。

日常の中でも「頑張ろう」とか
「ここを乗り切ろう」などと、
相手に発破をかけるシーン。
そしてそれがうまくいかないことが
多々見うけられます。
そして、私がそれらをされると
違和感を持ちます。

いわゆる、1や2の方法で
やる気を「出そう」としていて
そこに対する違和感ではないかな、
と私は解釈しました。

自分の気持ちとしては
出したくもないやる気を、
無理して「出そう」とするのは
自分に嘘をついていることになります。

「出そう」として無理して出した
モチベーションは、短期的には動けても
長く続けていくことを考えると
苦しいが勝ってしまいますね。

理想をイメージし、ギャップを埋めていく

そこで注目したいのが、3種類に分類したうちの
3つ目の方法であり第三のやる気と仰った
「ギャップモチベーション」

自分はどんなふうになりたいのか?
どんな状況が自分は嬉しいのか?
そうした未来や理想のイメージからはじめて
現実とのギャップを埋めるために
行動していく原動力となるもの。

前述2つの「出す」モチベーションと対比すると
ギャップを埋める行動のために
「出る」モチベーションと言えるかもしれません。

私は「これがやりたい」という行動の欲は
ほとんど持っていないのですが、
「こうありたい」という状態の欲は常に持ち、
そこからのイメージをしています。

「こうありたい」との差分を認識して
それを実現するための行動を
淡々と続けていけばいいのでしょうね。

現状の「しんどい」に支配されない

ありたい未来や理想のイメージは大事。

こうしてことばにするのは簡単であり
響きもいいです。

ですが現実にはいろいろなことが起こり、
しんどいことも多々あります。
そういうときに、そこから解放されたいと
ついつい目の前のしんどいことばかりを
考えてしまいがち。

人間の脳には、自分が興味を持っていることを
優先する機能があるとのこと。
また、快より不快への感性も優先します。

つまり、現状嫌なことやしんどいことがあると
ここに思考を支配されてしまい、
理想とする良い未来を
考えられなくなってしまうのです。

しんどい現状には、一度受け入れて
なんらかの対処をする必要はありますが、
思考までは支配されずに
自分が本当に欲しいもの、大切なこと。
それは忘れずにいたいものですね。

未来への差分から考える、ということで
「この現状がずっと続いて
想定される未来の自分にはなりたくない」と
逆にしんどい現状から行動への
モチベーションとするのもいいかもしれません。

とはいえ、今がしんどい状況だったりすると
ハードルは高いのもたしかですよね…。

すべての土台は体調、生活を整えよう

行動すること。
そのためのモチベーション。
未来をイメージすること。
それらはもちろん大事です。

しかし、やるのは生きている人間である自分。
万全な体調、健康な心身あってこそ
それらがちゃんとできるもの。

しっかりした土台がなければ、
どんなものでも崩れてしまいますし、
死んでしまったらそもそもできません。

健康、体調をつくる睡眠、食事などの生活。
私もここ数年考える機会が増えましたが、
改めて自らの生活をしっかりと整えたいと思いました。

私は、日ごろから「頑張って」とか「頑張ろう」に
違和感を持って生きてきたのですが、
それは無理してやる気を、モチベーションを
「出そう」としてきたからかもしれないな、
と今回のイベントに参加して考えました。

「出そう」として無理するのではなく、
自分が「こうありたい」という
状態の欲から考え、現実との差分を認識し
埋めるために自然と「出る」やる気からの
行動を淡々と続けていくだけなのだと思いました。

無理せず頑張らず。
「こうありたい」を見失わずに
やっていきたいと思います。

星渉さん、ありがとうございました。

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