いまできること、目の前のことを丁寧にやる。それが未来への準備。読書メモ411-『ゆるめる準備』

読書

川田裕美さんの
『ゆるめる準備 場にいい流れをつくる45のヒント』を読みました。

ゆるめる準備
どんな仕事も任せられる安心感と堅実さ、抜群の現場対応力が高く評価され「また一緒に仕事がしたい」と言われる川田さん。 「やわらかさ」と「キレのよさ」のバランスをはじめ川田さんならではのコミュニケーショ…

人間関係に、仕事にいい流れを

幅広いジャンルの番組に出演し、
活躍するフリーアナウンサーである
著者の川田裕美さん。

多くの番組に出演して多くの方と共演する中で
鍛えられていったコミュニケーションには
「やわらかさ」と「キレのよさ」が
バランスをとり、大きな魅力に。

ご本人が自らの経験を通して培ってきた
コミュニケーションの流儀など、
人間関係や仕事に「いい流れ」を
つくる秘訣が詰まった一冊です。

本書の章構成

Part1 きりっと!
Chapter 1 見えない”空気”を感じとる
Chapter 2 きちんと伝えられる人であるために
Chapter 3 現場での吸収力を300%に
Chapter 4 恥ずかしくても、苦手でも、やってみてナンボ!

Part2 ゆるっと。
Chapter 5 ストレスとはぼちぼちつきあう
Chapter 6 まわりの人をちょっとアテにする
Chapter 7 好きなことは「好き」と言う
Chapter 8 自分を決めつけたらつまらない
Chapter 9 人生は変わっていくからおもしろい

読書中のツイート

いまできることをやる、結局そこにつきる

本書のタイトルが『ゆるめる準備』であり、
書籍内にたびたび登場するのが
「準備」ということば。

この「準備」とはどういうことだろうと
考えながら読んでいたのですが、
私はいまできることをしっかりとやることや
このいまを全力で生きることなのかな、
と解釈しました。

それは、ひとや場、自分を観察することだったり、
そのときにしかできないことに
集中することだったり。

そうしてできることをやって
いまに集中し続けた経験も未来への準備であり、
ここぞというときに自分の気持ちに正直に
納得できる選択肢を得られることに
つながるのではないでしょうか。

ゆるめることは、余白をつくること。
そしてこの余白こそが、自分の気持ちに正直に
納得感を大切にして生きていくために
大切なことかな、と思います。

その余白をつくるのが本書でいうところの
「準備」であって、いまできることを
やって続けるのにつきるのかな、と。

短期的な成果ではなく、コツコツと積み重ねる。
私も日々できることをやり続けて
未来への「準備」をしていきます。

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