はじめの都市対抗野球観戦。1点を争う好勝負で、あらためて知った野球のおもしろさ。

野球

私はよく野球をスタジアムで現地観戦するが、
社会人野球は観戦したことがなかった。

今年2021年の野球観戦納めとして、
東京ドームで開催中の
都市対抗野球野球大会に行ってきた。

JFE東日本vs大阪ガス

私が観戦したのは、昨日12月5日に行われた
JFE東日本と大阪ガスの一戦。

私はプロ野球では阪神タイガースを応援しており、
その阪神の近本光司選手や
阪神で長く活躍して今期はパ・リーグ優勝した
オリックスバファローズの能見篤史選手が
在籍していたのが大阪ガスであり、
はじめての社会人野球の観戦試合に選んだ。

この試合の大阪ガスの対戦相手のJFE東日本は
2019年の都市対抗野球で優勝した強豪であり、
メンバーには高校時代に甲子園を
経験した選手がそろっている。

1点を争う好勝負!

そんな両者がぶつかった
今年の都市対抗野球の2回戦のこの試合は
1点を争う好勝負となった。

大阪ガスの先発、秋山が
打たせてアウトの山を築き

JFE東日本は先発の平野が
3回で5つの三振を奪う。

両者堅い守備で外野へ打球が
抜けることもほとんどなく、
得点が入らないままゲームは終盤に。

試合を動かし、決めたのは死球

試合が動いたのは7回。

6回までJFE東日本打線を
3安打に抑えていた秋山が
先頭の平山に当てて死球を与えてしまう。

JFE東日本は1点を取りに行こうと
次の峯本が送って得点圏に。

秋山はここで降板。
高橋にマウンドを託すが、
四球とヒットで満塁となり、
打席には8番の山田。

高橋は山田を3球で1ボール2ストライク。
4球目にボールとし、1球ファウルからの6球目を
山田に当てて、大阪ガスにとっては
痛恨の押し出し死球でJFE東日本が
ゲームの均衡を破る先制点。

高橋は1アウトも取れずに降板。

流れをたぐり寄せた、5イニングのリリーフ

JFE東日本は7回に得た1点のリードを
最後まで守りきり、1-0で勝利。

ゲームとしては1点を争う好勝負だったが、
その流れをたぐり寄せたのが
JFE東日本の3番手・林の投球だったと私は思う。

林は5回から登板すると、
テンポの良い投球で大阪ガス打線から
毎回三振を奪い、アウトの山。

9回まで投げきって5イニング76球の
ロングリリーフで奪った三振は6個。
7回以降はノーヒットに抑える
ナイスピッチングだった。

今年最後にあらためて知る、野球のおもしろさ

今年最後の野球の現地観戦で
1点を争う好勝負を目にして、
投手と打者の真剣勝負だったり
抜けるか抜けないかの球際の強さだったりと
あらめて野球のおもしろさを知れたように思う。

プロ野球とは違って事前情報もさほど多くなく、
現地ではじめて知った選手が
今後気になっていくこともある。

この試合でいえば、リリーフで
いい投球をしたJFE東日本の林投手や
6回に盗塁を刺した志賀捕手

出塁して積極的に走った
大阪ガスの清水選手など。

都市対抗野球はこのあとの日程は
平日なので現地観戦は難しいと思うが、
引き続き情報は追っていきたいと思う。

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