名付けとは、生命力を与え、意志や思いを伝えること。『心をつかむ超言葉術「記憶に残る「名前」のつけ方」』イベントレポート

イベント

昨日6月11日にschooで開催されたイベント
『心をつかむ超言葉術「記憶に残る「名前」のつけ方」』
を受講しました。

講師は阿部広太郎さん

講師となるゲストは阿部広太郎さん。

3月には
『コピーライターじゃなくても知っておきたい
心をつかむ超言葉術』を刊行。
私も読み、多くの学びをもらった一冊でした。

今回は「記憶に残る「名前」のつけ方」の
タイトルで「名付け」をテーマに
お話ししていただきました。

書籍では第5章の
「名付けの力」にあたる部分ですね。

名付けとは?

大辞林によると、名付けとは
「生まれた子に名をつけること」であり、
名付けることで生命力を与えること。

このことについては、
ろくろをイメージして説明。

最初に目に入るのは器ですが、
本当に大事なのは土台であり、
この土台にあたるのが「意志」
どんな思いがそこにあるのか。

つまり、名付けとは
「意思を伝える入口」であり、
意思を込められたのが名前だということ。

ネーミングの法則論

ネーミングについては5つの法則を
例を交えながらお話しいただきました。

1 A×B 単語の組み合わせ
2 強い文脈(歴史・故事成語)をずらす
3 見立てて名前をつける
4 既にある名前に違う響きを持たせる
5 真逆の言葉を同居させる

同じ対象であっても、
いろいろなことばがあります。

現に、この後「名付け」の
ワークショップも行われたのですが、
参加者の皆さんからさまざまな名付けが
出てくること出てくること。

言葉に愛と敬意を持ち、
言葉を探し続ける姿勢を持って
検証し続けることが大切とのこと。

仕事はじまりの月曜日に名前を付けよう!

今回のワークショップのお題は、
「仕事はじまりの月曜日に名前を付けよう」

休みが終わり、仕事がはじまる。
ネガティブなイメージを持たれがちな月曜日。

そんな月曜日をどうとらえていくか。
気持ちを上げて、前向きにするか。

参加者の皆さんがそれぞれの
「名付け」をつくり、
タイムラインが盛り上がりました。

私の名付けも載せてくださり、
ありがとうございます…!

せっかくなら、月曜日を楽しいものに
ポジティブにしていきたいですよね。
私もそんな思いを込めて名付けてみました。

まとめ

生命力を与え、意志を伝える名付け。
その対象に秘めた思い。

・名付けは生命力を与える
・言葉に愛と敬意を
・言葉を探し続けよう

日常は、言葉を探し続ける旅。
私も、日常の中で言葉を探し続け、
検証を繰り返しながら、
言葉に意志、思いを込めて伝えたいと思います。

阿部広太郎さん、ありがとうございました。

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