2021年、レギュラーシーズンの野球観戦を振り返る。

野球

3月26日に開幕した今年のプロ野球。
11月1日の神宮球場での
東京ヤクルトスワローズと広島東洋カープの
試合を最終戦に、レギュラーシーズンの
全日程を終了しました。

新型コロナウイルスの感染拡大もあり、
シーズンの多くの期間を
緊急事態宣言の状況下にありながらも
セ・パ両リーグの全チームが
143試合を走り切りました。

そんな状況ではあったものの、
私は首都圏の野球場で多くの試合を現地観戦。

2021年の阪神戦

3月26日 ○ ヤクルト  3-4  阪神
3月28日 ○ ヤクルト  2-8  阪神

4月 9日 ○ DeNA  2-9  阪神
4月10日 ○ DeNA  0-4  阪神
4月11日 ○ DeNA  2-3  阪神
4月20日 ○ 巨人  5-10  阪神

5月 7日 × DeNA 12-6  阪神
5月 8日 ○ DeNA  1-4  阪神
5月 9日 ○ DeNA  2-3  阪神

5月14日 ○ 巨人  1-2  阪神
5月15日 × 巨人  5-3  阪神
5月16日 ○ 巨人  5-6  阪神

7月 6日 ○ ヤクルト  1-5  阪神
7月 7日 × ヤクルト  6-4  阪神
7月 8日 ○ ヤクルト  5-6  阪神

8月17日 ○ DeNA  2-6  阪神
8月19日 × DeNA  5-4  阪神

9月12日 × DeNA  8-1  阪神
9月14日 △ ヤクルト  4-4  阪神
9月15日 × ヤクルト  1-0  阪神
9月24日 △ 巨人  6-6  阪神
9月25日 ○ 巨人  0-3  阪神
9月26日 ○ 巨人  3-4  阪神

10月 7日 × DeNA  4-3  阪神
10月 8日 × ヤクルト  4-1  阪神
10月 9日 ○ ヤクルト  1-2  阪神
10月10日 × ヤクルト  6-4  阪神
10月14日 ○ 巨人  0-3  阪神

現地観戦は28試合、17勝9敗2分け(勝率.654)。
開幕ダッシュに成功したチームと同様に、
私も開幕から現地6連勝でスタートして
交流戦前の5月16日には現地10勝を達成。

巨人戦で2007年以来の勝ち越しを決めた
チームと同様に、私も巨人戦で6勝1敗1分けと
多くの勝ち試合を観られて大きく勝ち越し。

現地28試合で118得点(4.21点/1試合)、
96失点(3.43点/1試合)。

打撃陣の打率.248 本塁打30本。

チームのシーズン通算打率が.247だったので、
ほぼ連動、序盤は打ち勝つ試合が多く、
シーズン後半や終盤は多くはない得点を
投手陣の踏ん張りで守り切って
勝利を得てきた印象。

規定打席(443)にも到達し、
セ・リーグの打撃成績に当てはめると
打率は阪神のサンズ選手と同じ.248で29位。

サンズ選手は開幕戦で勝ち越しを含む
ホームラン2本を放ち、
特にシーズン序盤から前半戦の
チームの好調の原動力に。

投手の自責点は92(防御率3.41)。
チーム防御率が3.30でこちらもほぼ連動。
この数字を見ても、投手陣の踏ん張りで
勝ってきたことを確認。

28試合観戦したので、243イニングで
規定投球回数(143)にも到達。

近年は投手の分業が進んで
規定投球回数に到達する投手も少なくなり、
3.41の防御率はセ・リーグでは
広島の大瀬良投手と中日の小笠原投手の間の成績。

小笠原投手には、阪神は最終戦で打てずに
優勝を逃す悔しい結果に。

対戦チーム別の成績
対ヤクルト 5勝4敗1分 38得点33失点 打率.240 防御率3.35
対巨人 6勝1敗1分 37得点25失点 打率.238 防御率3.17
対DeNA 6勝4敗 43得点38失点 打率.264 防御率3.66

数字で見ると改めてわかる、いろいろあった1年

レギュラーシーズン全体で見れば貯金は21。
広島と五分だった以外は
セ・リーグ全チームに勝ち越し。
交流戦でも勝ち越し。
シーズン終盤戦も失速することはなかった。
それでも2位に終わり、優勝できなかった阪神。

シーズン全体を見ると、
いろいろなことがありました。
それこそ、いいときも、そうでないときも。
個々の選手の活躍には、明るい材料もたくさん。

こうして数字で振り返ってみると、
チームの戦いぶりが確認できます。

阪神というチームを見ると、
いろいろな声が聴かれます。

期待した選手が結果を出せなかったり、
とあるきっかけから出場機会を得た選手が
結果を出したり。

観ている側はすぐに結果を欲しがり、
思うようにいかないところにばかり
目を向けてしまいがちだけど、
明るい材料もたくさんあった今シーズン。

レギュラーシーズンは優勝という
結果を得られなかったけれど、
明日からはクライマックスシリーズ。
日本シリーズに向けての戦いがはじまります。

野球そのもの、球場の雰囲気をフラットに

今年も阪神戦だけでなく、
野球そのものや球場の雰囲気を楽しもうと、
神宮球場でのヤクルト戦や
横浜スタジアムでのDeNA戦、
メットライフドームやZOZOマリンスタジアムでの
パ・リーグの試合など、
阪神戦以外も多く観戦しました。

この状況で他チームの試合を観るのは
リスクの高いことではありましたが、
野球そのものをフラットな目線で楽しみ、
球場ごとの演出や飲食など、
野球の試合以外の部分での
スタジアムの時間を楽しみ学ぶのにも
いい機会だったと思っています。

今年も、野球観戦をしていく中で出会えた人や
知ることができたこと、楽しめたことも
たくさんありましたし、
野球観戦ライフ自体は充実したものでした。

かつて思った
「勝ち試合はたくさん現地観戦した人に与えられるご褒美」
ということは今も変わっていません。

昨年、今年となかなか現地観戦がしづらい
時期が続きましたが、
そんな中での経験も、必ず次につなげたいですね。

これからも好きな野球観戦が
できることに楽しみにしつつ、
まずは明日からのクライマックスシリーズでの
戦いをしっかりと応援していきたいと思います。

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