挑戦してみたい、その想いを大切に。英語学習に限らない、学びの一冊。読書メモ401-『英語日記BOY』

読書

新井リオさんの
『英語日記BOY 海外で夢を叶える英語勉強法』
を読みました。

英語日記BOY 海外で夢を叶える英語勉強法 | 左右社

英語日記をフル活用した、独学の英語学習法

大学在学中に独自の方法で英語を学び、
カナダでフリーランスデザイナーとなった
著者の新井リオさん。

英語で日記を書き、スマートフォンなどの
身近なツールを活用して、
「自分に必要な英語」から学び身につけてきた
その体験談を書かれています。

また、学んだ英語の使い方や
海外での働き始めた経緯なども書かれており、
単純な英語学習にとどまらない一冊です。

本書の章構成

はじめに
第1章 考え方篇 どうすれば「英語が話せる」のか
第2章 勉強篇 英語をどう勉強するか
第3章 実践篇 英語をどう使うか
おわりに

読書中のツイート

挑戦してみたい、その気持ちを大事に

英語が話せるようになりたい。
そのために英語を勉強する。

こう思ってはみるものの、
英語学習に挫折したことは
一度や二度ではないのではないでしょうか。
現に私も、何度も挫折しました。

英語が話せるようになりたいとはいえ、
ではそもそもその「英語が話せる」とは
どういうことなのでしょうか。

この「英語が話せる」ことについて
著者は「いま言いたいオリジナル英語フレーズが
瞬時に出てくること」と定義されています。

また、英語学習でも
「なんとなく100個知っている状態」よりも
「絶対に使いこなせるひとつを積み重ねる」
ことを目指すことを本書で書かれています。

つまり、単語や構文をただ知っている、でなく
自分のことばになっているか、ということ。

これって、日本語でも同じですよね。
誰かから借りてきたようなことばであれば
たとえいいことを言っていても
他人事のことばに感じて響きませんが、
自分の考えが乗った自分のことばだから
伝わるものがあるわけです。

つまり、英語とは自分の想いを伝える
手段でしかないのですよね。

そう考えられると、英語って
特別な難しいものではないのかもしれません。

また、第3章の実践篇ではその英語を使って
海外で働くことに挑戦していったようすも。

著者が英語を身につけていった体験談として
学びがあるのはもちろんですが、
英語学習にとどまらず、なにかに挑戦してみたい。
そうした想いを持ち、挑戦していくこと。
その大切さも書かれていた一冊だと思いました。

私も本書を読み、挑戦してみたいという
想いを大切に行動していきます。

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