変化の時代にも、貫き通した土方歳三の信念。映画メモ103-『燃えよ剣』

映画

映画『燃えよ剣』を鑑賞しました。

私個人的には、2013年10月から
毎月1本以上の映画鑑賞を
自分のルーティンとしており、
この10月で9年目に突入。

このブログでの鑑賞レポも103本目に。

幕末から明治へ、動乱の時代で名を残した新選組

司馬遼太郎さんのベストセラー小説を
映画化した本作。

舞台は幕末から明治初期にかけて。
動乱の時代の中でわずか6年だけ存在した
市中警護をする「新選組」

その新選組の副長の土方歳三をメインに、
幕末から明治への変化の時代を描写した一本。

変化の中でも、貫き通した信念

本作をひとことで語るのであれば、
やはり土方歳三の貫き通した信念、だと思います。

幕末から明治初期にかけては
複雑な激動の時代であり、
また組織の中でも絡み合い
ぶつかり合うさまざまな思惑。

たとえ自らを不利にしようとも、
誰かとぶつかり合おうとも、
自分の信念を貫いて生きる。

その大切さを、土方歳三が
自らの生き様から示してくれたように思います。

私は、あなたは。どう生きる?

作品の冒頭で、土方歳三が
「歳三はどう生きる?」
と問いかけられるシーンがあるのですが、
信念を貫き通した、その生き様は
まさにこの問いへの自身の答えを
示してきたものでした。

変化の時代の中でも、自らが
「どう生きるか」を大切にし、
自らの信念を貫き通す。
いつになっても、変わらないものを
守り抜く強さをその言動から垣間見ました。

この「どう生きる?」の問いは
まさに変化の時代である今、
私たちにも突きつけられている。
そんな問いではないでしょうか。

さて、私は、あなたは。
「どう生きる?」

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