逃げることのできない自分とつながり、自分を大切に。『「つながり疲れ」から自分を守るために』#朝渋読書

イベント

今日9月8日朝に開催された、
朝渋の著者イベント
『「つながり疲れ」から自分を守るために』

【参加無料】朝渋Vol.202/「つながり疲れ」から自分を守るために(ゲスト・安藤美冬さん)#朝渋 #朝活
私たちはつながりすぎだ。「スマホ依存」「つながり疲れ」が叫ばれる昨今。SNSによる誹謗中傷も問題になっている。一日、5,6時間スマホの画面を見ているという人、テレビやネットのニュー... powered by Peatix : More than a ticket.

違和感と向き合い、自分なりのつながり方を築いた。安藤美冬さん

今回のゲストは、安藤美冬さん。

かつてはSNSの伝道師と呼ばれ、
ネットでの発信で人生を変える
きっかけをつくった第一人者でした。

しかし、そんな中で感じていた違和感に対して
覚悟を決め、2年という時間をかけて
ネットから距離を置くようになり、
すべてのSNSを退会。
スマホには極力触れないようにして、
ネットの利用時間も制限したとのこと。

8月19日に出版した書籍
『つながらない練習』を題材に
スマホやネットから距離を置き、
自分にとって心地よいつながり方を
築いてきた経験や、そこから得たものなどの
お話をお聴きしました。

つながらない練習 | 安藤美冬著 | 書籍 | PHP研究所
メンタル、人間関係、お金、仕事の不安が一挙に解消。「元祖ノマド&SNSの女王」が、スマホを手放したいきさつと「成功の秘訣」を明かす。

本当に大切なもの、必要なものとつながるために

さて、みなさんはどんなものと、
どのくらい「つながり」を持っているでしょうか。

そのうち、どれぐらいが
本当に必要なものでしょうか。

目に飛び込んでくるSNSの情報
ネガティブな情報
心をすり減らす人間関係

こうした必要のないものとも
多くつながってしまっている方も
多いのではないでしょうか。

こうしたさまざまなつながりを
片っ端から切っていく、何ともつながらずに
ひとりで生きていくというわけではなく、
本当に大切なものとつながるために
自分にはもう必要のないものたちと
「つながらない練習」をする。

そこにゴールを設定した本書。

予測されてたまるか!

基調講演の中で紹介された、ひとつの練習。

イベント内では、AI購買予測などの
予測が例示されていましたが、
予測とは、過去の自分の行動から
しかれているもので、つまりは過去の強化。

たとえば人間関係においても、
過去の発信などから「こういう人だ」と
決めつけてしまうことも、また予測。

たしかに人間を予測で見るのは楽です。
だけど、普段とは違う感情を表したときなどに
「そんなことを言うの、意外です」と言われると
それは予測で見られている、ということ。

私はそう言われたら、
「いやいや、むしろこっちが心外だよ」と
言いたくなってしまいますね。

どんな感情も、どんな言動も自分なのですから。
誰にも予測できない、自分で居たいです。

自分とつながり、自分を大切に

こちらはトークセッションのテーマ。

さまざまな内容でお話しいただきましたが、
逃げることのできない、つながらざるを得ない。
そんな自分と向き合い、つながって生きることの
大切さを感じたトークでした。

たとえば、私であれば
毎日ブログを書き、毎日読書をしています。

良い状態でいられるよう、
睡眠や食事などの生活時間を確保したり、
誰かからの要請を受けるか断るかを
判断するなどしています。
これが、私のマイルール。

誰かからの期待に応えようとすれば
できないこともないのですが、
自分が自分として生きられないような
マイルールに反することはやらない。
それでおかしくなる関係ならば
しかたないことですからね。

しっかり自分として生きられるよう、
自分を大切にしていきたいものです。

今日もこのイベントのレポートを
ブログに書き、自分との約束を守った。
そんな自分をたたえたいと思います。

私個人的には、今回の著者イベントは
2015年11月のDiscover21さんでの
手帳のイベント以来、
6年ぶりに美冬さんのお話を聴く機会でした。

プロフィールが公開されているので明かすと、
私とは誕生日6日違いの同級生。

それもあって、活躍は励みになりますし
6年の時を経て、またこうして元気そうに
楽しみながらお話しする様子を拝見でき、
とてもうれしかったです。

安藤美冬さん、ありがとうございました。

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