返金された、東京オリンピックのチケット。現場を体験できなかったのは無念だけど、次のチャンスのためにできることをやり続ける。

雑記

東京でのオリンピック・パラリンピックも
9月5日のパラリンピック閉会式をもって
すべての日程を終了。

無観客で開催されたため
すべてのチケットが払戻対象となった。

私もチケットを持っていたので
その行方が気になっていたが、
まずは8月8日に閉会したオリンピックの
チケット代金が8月末に返金された。

無観客で私のチケットも、払戻対象に

7月8日に無観客での開催が決定し、
私の持っている3セッション分のチケットも
入場できない、払い戻し対象に。

この決定時には、返金について
「閉会後にご連絡いたします」のみで
具体的な時期は明記されていなかった。

現場でオリンピックの場を体験できなくなった。
それを考えると「今すぐに返せよ」
そんな気持ちだった。

そして、8月8日の閉会式を終えても
すぐには返金についての連絡はない。
この頃には、一部メディアによる
煽り記事もネットに出ていた。

これまでの組織委員会などの対応を考えると
全額返ってくることも厳しいのかもしれない。
そんなことを考えていた。

実は、閉会3日後には払い戻し申請されていた

オリンピック閉会から半月たった8月23日。

組織委員会からのメールが届き、
チケット代金の返金についての案内が
記載されていた。

詳細はひとりひとりの購入情報がある
マイチケットを確認とのことだったので
私も自分のマイチケットを確認。

すると、実は閉会3日後の8月11日には
事務局での返金申請がされていたことがわかった。

私はクレジット決済での購入だったので
クレジットへのマイナス請求での返金となり、
あと少し待つだけ、の状況に。

8月31日、返金完了

そして、メール受信から8日後の8月31日。

私のクレジットの明細に反映され、
オリンピックのチケット代金は
満額で返金完了となった。

組織委員会の対応に満足はしないし
ちゃんと返金されてよかったとは言わないが、
ベストではないがベター。
できる最善の対応ではあったのではないかと思う。

こんな事態も想定していた

結果として満額返金されたチケット代金。
だが、こんな事態も私は想定していた。

返金については「閉会後にご連絡します」
 ↓
開催に多額の経費をかけたため、
チケット代金返金のための資金がない
 ↓
返金の代わりに、オリジナルグッズをつくり発送
そのグッズは「東京オリンピックのレガシーとして
大切に保管ください。なお、メルカリ等での出品を
固く禁止いたします」とされる

これまでの組織委員会の対応や
開催への経費もチケット代金からの収入を
充当していると思われることを考えると
ここまでは想定していたが、
回避できたのは良かったと思う。

チケットはPDFでダウンロードできる

無観客で無効になったチケット。

だが、記念としてほしいという声が多く、
PDFでダウンロードできるようになったとのこと。

ニュース|東京2020パラリンピック 公式チケット販売サイト

公式チケット販売サイト内の
「マイチケット」→「観戦人数上限対応」から
ダウンロードする手順。

ダウンロード可能期間は本日9月7日の正午から、
9月13日11時59分までの6日間。
期間が短いのと、日時によってはアクセスが殺到し
待ち時間が長くなる問題はありそうだけど、
この対応は良かったと思う。

私も、どこかのタイミングで
ダウンロードしようと思っている。

また次のチャンスのために、今できることを

スポーツで感動を、などと安易には言わないが、
私はスポーツから生きる力を
もらってきたと自覚しており、
オリンピックを特別な場として考えていた。

東京オリンピックの開催が決まった2013年から、
ここに現地で参加できることを楽しみにしていた。

チケット代金が返ってくるからいい。
テレビで見たって感動は味わえる。
そんな問題じゃない。
現場でなければわからないことが、ある。

今回、無観客で開催されて
現場で体験できなかったことは
本当に残念であったが、
この事実に抗うことはできない。

また、次のチャンスのために
今できることをやり続けたいと思う。

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