枠が少なくても、チャンスがないわけではない。できる準備をする、につきる。新型コロナワクチン接種体験記

雑記

現在、進められている
新型コロナワクチンの接種。
私も先日、2回の接種を完了した。

接種券が届いてから2回の接種までを
まとめてみたいと思う。

7月上旬、予約枠は少ない状況

新型コロナワクチンの接種に必要な接種券が
私のもとに届いたのが、7月9日。

住んでいる区のWebサイトに記載された
接種券送付のスケジュールに
ほぼ沿った形での送付だった。

接種券が届いた7月上旬は、
区の集団接種会場だと予約自体は
9月分まで受け付けてはいたものの、
空き枠はだいぶ少なくなっていた。

とはいえ、予約を入れないと
何も始まらないと考え、
区の予約サイトから9月に1回目を予約。

1回目:9月10日
2回目:未定(10月1日以降)

この時点では、2回目は10月以降と、
気の遠くなる状況だった。

診療所の空き枠を狙う

空き枠が少ない状況ながらも、
可能な限り早く接種完了したいと思い、
接種券が届いた翌日の7月10日。

朝から定期的に予約サイトを確認していると、
病院や診療所での個別接種会場に
随時空き枠が発生していることがわかった。

私は電話が苦手であり、
電話をかけて断られてのサイクルは
確実に精神的にも良くないので、
この区の予約サイトに対応している
場所にしぼって空き枠を狙うことに。

その日の午前中、区内の診療所で
8月の空き枠を見つけて確保。

集団接種会場で確保していた
9月10日の予約は2回目に変更。

1回目:9月10日→8月13日
2回目:未定→9月10日

その後さらに、別の診療所で7月中に接種可能な
枠が開かれていたのを見つけ、
ここを1回目の予約に。
結果的に、私が接種した診療所となった。

8月13日に確保していた1回目を2回目に変更。
9月10日に確保していた2回目をキャンセル。

1回目:9月10日→8月13日→7月20日
2回目:未定→9月10日→8月13日

この7月20日に1回目を予約した診療所では、
2回目は1回目の接種時に日程調整するので
1回目だけ予約すればOK、と説明があった。

病院や診療所の個別接種会場だと
予約枠は1回目だけ開放しているものの、
2回分のワクチンを確保しているところは
あるのかもしれない。

ともあれ、接種日を確定。
8月中旬には2回完了し、自分の予定にも
影響を少なくする組み方ができた。

7月20日、1回目の接種

そして、7月20日。
1回目の接種日を迎えた。

10:45、接種完了。
接種したワクチンは、ファイザー製。

接種箇所付近に軽微な痛みはあったものの、
その他の副反応はなく、体温も平熱だった。

接種当日は午後から出勤して仕事もし、
翌日も予定をこなした。

接種した診療所では、この1回目の接種時に
2回目の接種日程を調整するやり方で、
3週間後の8月10日に決定。

この2回目の予約を確保したので、
8月13日に確保していた、別の会場での
2回目の予約をキャンセル。

8月10日、2回目の接種

8月10日、2回目の接種。

2回目の接種のほうが副反応が強いという
情報を入手していたので、
アクエリアスやおかゆ、ゼリーなどの飲食物や
冷却シートなどを準備。

16:20、接種完了。

接種直後は1回目同様、接種箇所付近の
軽微な痛みだけでその他の副反応はなく、
このまま経過してくれれば、と思いつつ
家事等を先回りして済ませた。

翌朝も、起床直後は平熱で
朝の散歩も問題なくできた。

体温が上がりだしたのは接種から
15時間ほど経過した頃から。

熱はどんどん上がり、接種から25時間経過した
8月11日の17時台で38.6℃。

食欲も減退し、おかゆやゼリーのような
食べやすいものしか受けつけられず。

18時台には38.7℃まで上がっていた。

風邪のときのような関節の痛みもあり、
寝て休むことに専念したものの、
熱と体の痛みで熟睡はできず。

眠りが浅かったので、ときどき検温していたが、

8月12日 0:20(32時間経過) 37.9℃
8月12日 4:20(36時間経過) 37.5℃
8月12日 5:20(37時間経過) 37.1℃

と、徐々に熱が下がってピークは越え

接種から38時間経過した
8月12日の6時台で36度台に。

とはいえ、熟睡ができなかったことと
同じ体制で体が硬くなっての疲労感が強く、
午前休にして午後から出勤した。

そしてこの日の夜も早寝して、
ワクチン接種と副反応への対応を終えた。

やはり強かった、2回目の副反応

この新型コロナワクチンの接種。
2回目の接種時の副反応が強い事例が多いことは
事前に入手していた情報では知っていた。

接種直後、目立った副反応が出ず
このまま副反応が出なかった
事例にできればと思ってはいたものの、
そうはうまくはいかないもので。

接種から15時間後以降に、一気に熱が上がって。
そして約一日で下がっていった。

とはいえ、この発熱があって
抗体がつくられていることを考えると
避けては通れないプロセスなのだろう。

接種直後に副反応がなくても、油断せず。
できるうちの、できる準備が大事。
そして、副反応が出たら休養に専念する。

私は接種の翌日に夏期休暇を1日取得し、
翌々日に午前休を取得した。
接種の時間帯にもよるが、接種の翌々日ぐらいまでは
調整可能な予定にできるといいように思う。

また、接種前にいろいろなものを準備した。

余ったものも多かったけど、
これらの準備があったから
気持ちに余裕を持って接種に臨み、
やってきた副反応にも対応できたのだと思う。

余ったものは、日持ちするものも多いので、
日常生活の中でゆっくりと消費することにする。

2回の接種を終え、体の中で抗体が
つくられはじめてはいるけど、
感染を完全に防ぐものではないので、
基礎となる生活を丁寧に、
しっかりと整えていきたい。

ワクチンが万能ではないことは
2019年に予防接種をしてもインフルエンザに
罹った経験から、よくわかっているつもりだ。

枠が少なくても、ノーチャンスではないはず

ワクチン接種の空き枠が少ない状況であり、
周囲でも予約が取れないという嘆きはよく聞く。

それでも私は接種券到着から、約1ヶ月の期間で
2回目の接種まで完了できた。
それも、職域接種や大規模接種会場でなく。

私は、予約サイトをマメにチェックしていたら、
診療所で空き枠ができたので、そこに滑り込んだ。
最近は、地域の住民も対象に含んだ
大企業の職域接種などもある。

たしかに、枠は少ない。
現状が、私が予約をした7月上旬よりも
厳しいことは間違いないと思う。
だけど、チャンスがないわけではない、と思う。

結局は、マメな情報収集でできることを、
最善な手を見つけていくのが近道なのかもしれない。

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