目の前の現実や事実を一度、抵抗せずに受け入れる。そこからできることを積み重ねよう。読書メモ380-『無(最高の状態)』

読書

鈴木祐さんの
『無(最高の状態)』
を読みました。

著者の鈴木祐さんには昨日7月21日に
朝渋の著者イベントにご登壇いただき、
物事に対する向き合い方などを
お話しいただきました。

事実と感情をまずは受け入れる。そこからはじめればいい。『無=最高の状態 とは?』#朝渋読書
今日7月21日朝に開催された、朝渋の著者イベント『無=最高の状態 とは?』多量の論文読破からの確かな知見、鈴木祐さん今回のゲストは、鈴木祐さん。パレオさんの愛称で親しまれており健康・心理・科学に...

苦しみと正しく向き合う

なにかと不安になりやすい世の中で、
悩みやストレスなどで生きづらさを
感じている人が多い現代。

本書は著者自身も実践し、恩恵を受けた
「苦しみ」との向き合い方について
科学的メソッドがまとめられた一冊です。

本書の章構成

序 章 苦
第1章 自己
第2章 虚構
第3章 結界
第4章 悪法
第5章 降伏
第6章 無我
終 章 智慧

読書中のツイート

目の前の現実を抵抗せずに受け入れる、そこからできることを

私たちは生きていく中で、
多くの物事に出会い、経験をします。

それらは、自分にとって
都合のいい物事ばかりではなく、
痛みを伴うこともあります。

そこで思うとおりにならない現実に対して
あれこれ思い悩んだり自分を責めてしまい、
苦しみにつながっていってしまう。
よくあることではないでしょうか。

本書では「一の矢」「二の矢」について
書かれているのですが、
変えられない現実、事実は一の矢。
これだけで終わればいいのですが、
解釈によって抵抗してしまって自分を追い込み、
苦しみを増大してしまうのが二の矢。

生きていれば、納得できないことも
痛みを感じることも毎日、多々あります。

そのときに大事なのは、
まず現状を知り、抵抗せず受け入れること。
事実に対して、持った感情を否定せずに
どんな感情を持ったのかを知り、
記録して自分のパターンを知る。
そのうえで、自分にできることをやり続ける。
そこにつきるのだと思います。

一歩一歩丁寧に、やっていくのみですね。

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