想いを記録する。夢をかなえてみる。その積み重ねで、たしかな自分軸を。『親と別れる”いつか”の前に、田村淳が今、伝えたいこと』#朝渋読書

イベント

今日7月9日朝に開催された、
朝渋の著者イベント
『親と別れる”いつか”の前に、田村淳が今、伝えたいこと』

【参加無料】朝渋Vol.197/母ちゃんのフラフープ 出版記念イベント(ゲスト・田村淳さん)#朝渋 #朝活
誰もがそうとは言わないが、親とは二回、別れがある。一度目の別れは、子どもが実家を出ていくとき。二度目の別れは、親がこの世から出ていくときだ。と著者の田村淳さんは述べます。親が死ぬの... powered by Peatix : More than a ticket.

死と向き合い考え続ける、田村淳さん

今回のゲストは、田村淳さん。

テレビ出演のみならず、YouTubeやラジオ、
オンラインサロン「田村淳の大人の小学校」など、
さまざまなメディアや事業を展開し
活躍の場を広げている淳さん。

2020年8月に亡くなったお母さんが
常々伝えていたこと。
娘に向けて自らの遺書を書いたことで
自らに還ってきた気づき。

そこから死と向き合い、大学院で学び
遺書を動画にする
サービスをリリースしました。
2021年3月に慶応義塾大学大学院を卒業後も、
研究員として研究を続けられています。

5月31日に発売された新刊
『母ちゃんのフラフープ』
お母さんとの別れの経験から
いつかは訪れるけどタブー視されることの多い
「死」について考えるきっかけの一冊として出版。

母ちゃんのフラフープ - ブックマン社

出版背景もイベント内でお話しいただきました。

今回は、全編トークセッション。

どう死を迎えたいか、はどう生きたいか

元気なころから病気になっても
「延命治療はしないでほしい」と意思を
伝えていた淳さんのお母さん。

「どう死を迎えたいか」をずっと考え、
それはつまり「どう生きたいか」と
考え続けてきたということ。

しかし「どう生きたい」「どう死にたい」を
問われたところでなかなかことばで
自分の意思を伝えるのが難しい…
どう生きたいのかわからない…
そう思うこともあるのではないでしょうか。

自分と向き合い、遺書を書いてみる

淳さんは娘の誕生を機に自らの遺書を書いて
自分に気づきが還ってきたと、
出版背景のところで仰っていました。

自分が死んだときのことを想像して
遺書を書いてみる。
遺書を書くことで自分と向き合う。

「遺書」だとかしこまってしまうのであれば、
日々思うことを思うままに日記やメモに
書き出してみるのも良いと思います。

定期的に書き続けることで
変わらない部分と変わっていく部分があり、
繰り返していくことで見えてくるもの。
それが「自分軸」ですね。

夢をたくさん持ち、小さな成功体験を積み重ねよう

夢を持て。
あなたの夢は何ですか?

人生において何度も目に耳にしたと思います。

だけど、夢は何個持ってもいい。

と言われることはほとんど、
なかったのではないでしょうか。

ところで、夢って何のために持つのかといえば、
「こういう人生を送りたい」とか
「こういう状態でありたい」という
どちらかといえば「状態の欲」を満たすための
手段として持つものかな、と。

だとすれば、複数持っていたとしても
その夢は変わったとしてもいいはずです。
大それたことでなくてもいいはずです。

むしろ、小さくても叶えたという
成功体験こそが自信につながっていきます。

ここで手段と目的が入れ替わってしまうと、
一貫性やら大志でなければ、とかに
縛られて苦しくなってしまうのかな。

最後の「今日から行動できること」でも
「夢を3つ書こう」と仰っていました。
その夢は、明日変わってもOK。

小さくても夢を持ち、かなえていく。
成功体験をコツコツと積み重ねる。
それが、理想の自分への道のりなのだなと
淳さんのお話から改めて気づきを
いただいたように思います。

また、成功体験を積み重ねていくことで
まずは自分の生き方が許容できて
それから他人の生き方の許容へと
拡げていける側面もありそうですね。

ささいなことでもいい。
自分のやりたいこと、どんどんやっていきます。

田村淳さん、ありがとうございました。

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