人生すべてが学び。好奇心を持って、積極的に行動してみよう!『学び続ける知性の身につけ方』#朝渋読書

イベント

今日7月7日朝に開催された、
朝渋の著者イベント
『学び続ける知性の身につけ方』

【参加無料】朝渋Vol.196/学び続ける知性の身につけ方(ゲスト・前刀 禎明さん)#朝渋 #朝活
コロナ禍で人々の価値観やライフスタイルが変わっても、選ばれる製品・サービスはどうすれば作れるのか。そのためにマーケターができることは何か。 著者の前刀さんは、今マーケターに必要なの... powered by Peatix : More than a ticket.

学び続ける知性であくなき好奇心。前刀禎明さん

今回のゲストは、前刀禎明さん。

ソニーやウォルト・ディズニーを経て
ライブドアの創業やアップルの米国本社副社長を
務めるなどの経歴を持つ前刀さん。

フジテレビの朝の番組「めざましテレビ」の
コメンテーターなど、さまざまな分野で活躍。

6月3日に新刊
『学び続ける知性 ワンダーラーニングでいこう』
を出版しました。

学び続ける知性 ワンダーラーニングでいこう
マーケティングに必要なのは過去のデータ分析じゃない! ソニーやディズニーなどでキャリアを重ねた後、アップル米国本社副社長に就任。スティーブ・ジョブズCEOの「日本を何とかしてくれ」という言葉を受け、独自の着眼点からiPod

過去のデータや、理論、テクニックよりも
今、目の前にあるものや起こっていることを
自分なりに観察し、推測し、考えること。
これを「学び続ける知性」と名付けた前刀さん。

ご自身の経験と、そこから得た発想の源、
仕事との向き合い方について語った本書をベースに、
人々の価値観やライフスタイルが変化する中で、
必要な考え方やものごとへの向き合い方などを
お話しいただきました。

好奇心おもむくままに、やってみよう

書籍のタイトルでもあり、
今回のテーマ「学び続ける知性」は
前刀さんのオリジナル。

「学び続ける知性」を
身につけるのに大切なのは、
自発的、能動的な姿勢であると。

わかりやすい正解のなくなった今の世の中で、
私たちは不安に陥りがち。
ひとりひとりがそれぞれに
違った不安を抱えている、とも言えます。

しかし、その不安におびえるだけで何もせず
現状にとどまっているだけでは
変わることはありません。

ちょっと勇気を持つ。
好奇心を持って、ちょっとやってみる。

うまくいかないこともたくさんあるけど、
チャレンジと、小さな成功体験をする。
これを繰り返して自信を持つ。
この学びのサイクルを回すことが
成長につながっていきます。

発散と収束の行き来の話も、
そういうことですよね。

前例がこうだから、とか
普通はこうだから、と言われても
その前例や普通どおりにしなければいけない
理由は実はなかったりするもの。

思い込みを取り払ったり、
視野を広げたり視点を変えてみる。
いろいろなことに興味を持ってみる。
一見、関係ないことが役に立つことも?

そして、そうしてインプットしたことを
それぞれ、もしくは既存のものと
結びつけてみる。

新しい発見、あるかもしれません。
その新しい発見が、何かの変化の
きっかけになるかもしれませんね。

どんなことも、学びにできる

トークセッションで触れられた、
学ばない日本人の話題について。

最近、こんな記事も出ていました。

“勉強”しない日本の社会人。コロナでさらに状況悪化【5万人調査】
コロナ禍で、日本人の勉強嫌いはさらに深刻化している —— 。そんな傾向を示す調査結果を、リクルートワークス研究所が2021年7月5日に発表した。リ...

もともと「勉強」しない日本の社会人が、
まずます勉強しなくなったという調査結果について
書かれたものです。

私がこの記事を読んで思ったのが、
「学び」の定義の問題ではないかなということ。

講義を聴講したり、
決まったテーマで問題を解くような、
いわゆる「お勉強」だけを
「学び」としているのではないでしょうか。

もちろん、仕事に役立つような学びも
必要なことですが、私たちの人生は
仕事だけで構成されているのではありません。

仕事も含め、そして日常生活も含め、
すべてが人生であるはずです。
その人生においては、どんなことからも
得られるものはすべて「学び」があるはず。

それに気づきとらえて、学びとして
自分のものとできるかではないかと、
私は思います。

トークセッションの中でも、
学びはmustではなくwant
好奇心に基づく自発的なものであると
仰っていました。

好奇心があれば、それは自分事となり、
学びの効果もより高まるはずです。

気づき、学びは近くにある

最後に、今日から行動できること。

慌ただしく生きてしまって
狭くなっている視野を広げる。
いつもなら通り過ぎてしまっているところに
目を向けてみる。

そこで気づいたことや違和感。
スルーせずに、ちょっと観察してみる。

気づきや学びは、意外と近くに
あるものなのかもしれませんね。

質疑応答での参加者の方の質問への回答

これ、私のブログ運営でも思うことであり、
自分は自分のやり方で、信じて続けていく
勇気をもらえたように思います。

めざましテレビのコメンテーターで
拝見していた前刀さんのお話、
お聴きでき、うれしかったです。

前刀禎明さん、ありがとうございました。

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