結局、長く続けてきたものが強い。振り返って思う、積み立て運用の報告。

マネーのお話

私が資産運用を始めたのは2004年。
今年2021年で、18年目となりました。

18年の自分の経験を振り返り、
いろいろな金融商品に触れてみましたが、
ひとことでまとめるならば
「長く続けてきたものが強い」
なのではないかと思います。

長く続けてきたもの、といえば
定期的に資金を積み立て、
そして購入して運用しているものが
当てはまります。

そこで今回、私が積み立てで購入し
運用している金融商品の
運用報告をいたします。

なお、現時点での総資産のおよそ半分が
積み立てで購入、運用したものであり、
ここ最近の新規資金出資は
すべて積み立て商品という運用をしています。

積み立てで運用している商品

私が、長い期間積み立てで購入し、
運用している主な商品はこちら。

【つみたてNISAで運用している投資信託】
つみたてNISAでは、以下の2種類の
全世界の株式に投資する投資信託を
2018年の年初の、つみたてNISA開始から
購入、運用しています。

毎営業日各750円分ずつ
月20営業日と仮定
750円×20営業日×2本×12か月=年36万円
の設定で投資しています。

つみたてNISAの年間上限は40万円なので
もっと金額を増やすこともできるのですが、
計算しやすくするために36万円の設定。

①SBI-SBI・全世界株式インデックス・ファンド

投信・外貨建MMF|SBI証券
投資信託ならSBI証券。投資信託はNISAやつみたてN...

全世界の株式市場での価格を指数化した
「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」
に連動する運用を目標とした投資信託。

アメリカ株が50%以上、
日本を含む先進国株の割合が多めですが、
新興国も含め50か国以上、多くの銘柄を
組み入れています。

※かかる費用
(購入時)買付手数料 0
(保有時)信託報酬 0.1102%程度/年
(解約時)信託財産留保額 0

②楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド

投信・外貨建MMF|SBI証券
投資信託ならSBI証券。投資信託はNISAやつみたてN...

こちらも、全世界の株式市場での価格を指数化した
「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」
に連動する運用を目標とした投資信託。

こちらもアメリカ株が50%以上、
日本を含む先進国株の割合が多めですが、
新興国も含め多くの国の、多くの銘柄を
組み入れています。

※かかる費用
(購入時)買付手数料 0
(保有時)信託報酬 0.212%程度/年
(解約時)信託財産留保額 0

【セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド】

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド|積立投資・つみたてNISA(積立NISA)ならセゾン投信
積立投資・つみたてNISA(積立NISA)ならセゾン投信。月々5,000円からの積立投資やお子さま向け口座、つみたてNISAでこれから資産づくりをはじめる方をお手伝いいたします。

セゾン投信で販売されている投資信託。

株式や債券の価格の指数に連動する
運用を目標としています。

世界30か国以上の株式と、
10か国以上の債券に投資し、
株式と債券の投資比率を原則として
50:50として分散しています。

※かかる費用
(購入時)買付手数料 0
(保有時)信託報酬 0.57%程度/年
(解約時)信託財産留保額 0.10%

2007年より積立購入、運用中。

【純金積み立て】
毎月一定額の資金を積み立て、
継続して”金(GOLD)”を購入します。

株式や債券等の値動きに連動しにくい傾向があり、
リスク分散効果があるといわれています。

2007年より積立購入、運用中。

2021年6月現在の運用状況

そんな私が運用している商品の、
運用成績は以下のとおり。

【つみたてNISA運用】
①SBI-SBI・全世界株式インデックス・ファンド
+38.44%の含み益

②楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド
+38.64%の含み益

【セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド】
+78.10%の含み益

【純金積立】
+33.00%の含み益

世界各国のマーケットを見ると、
定期的に1日~数日程度
大きな下落をする日があります。

ですがすぐに取り戻すことを続けており、
アメリカでは昨日25日もS&P500で
最高値を更新して株式は高値での推移。

それもあり、順調に含み益を
伸ばしての運用ができています。

下落は何度もあったけど、そのたびに強い基盤を作ってきた

さて、株式が高値で推移する今。
なかなか積立投資を始めづらいという
声もあるかと思います。

実際のところ、私も
つみたてNISAをはじめた2018年の年初は
NYダウは26,000ドルをとらえようとし、
日経平均は24,000円に迫る勢いで
当時の最高値圏でした。

(参考)2021年6月25日終値
NYダウ  34,433.84ドル
日経平均 29,066.18円

そろそろ落ちる、とは
当時も連日のように言われていました。

つまり、当時一番高いところからはじめた
と言っても過言ではなかった
このつみたてNISAでの買い付け。

積み立て開始直後の2月頃からのリスクオフでは
いきなり含み損を抱えましたし、
2019年の年始には2018年末からの株価下落で
含み損が10%ほどになることもありました。

セゾン投信の積み立てをはじめた翌年の2008年。
リーマンショックで資産は半減しました。
積み立てていた投資信託は、
2012年まで含み損(=マイナス)で推移しました。

それでも、下がっているときには
安いものを多く買付でき、
平均買付コストを下げる効果を得られます。

長期間ほったらかしで投資するものであれば、
下げ相場であっても長い目で見れば
大きなチャンス。

私も、下落で安くなった時に
多く買い付けできた分が
上昇時に大きくプラスに働き、
今の運用成績につながっています。

マーケットの動きは予想ができないもの。
株式は最高値圏を推移しながら
そろそろ落ちる、といわれながらも
アメリカ株は何度も最高値を更新。

下がれば安いものが多く変えて
コストを下げる効果がありますし、
積立投資に関していうならば
なるべく早い時期の開始が
良いのではないかと思います。

今回、私が運用成績を紹介したものについても、
どれもやっていることは、
一定のルールを決めての積立購入であり、
ほぼほったらかしですから、
結局のところ、長期での積立が
最強なのではないかと思うのです。

これからも、長くマーケットと付き合っていけば
逆境の時期もあることでしょう。
また暴落する場面もあるかもしれません。

ですが、この積立の力が
将来的には大きな実りになることを信じ、
今日もコツコツと積み立てを続け、
育てていきます。

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