まずは自分が、自分自身のリーダー。読書メモ373-『FREE, FLAT, FUN』

読書

伊藤羊一さんの
『FREE, FLAT, FUN これからの僕たちに必要なマインド』
を読みました。

FREE, FLAT, FUN これからの僕たちに必要なマインド
一般書「FREE, FLAT, FUN これからの僕たちに必要なマインド」伊藤 羊一のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。ベストセラー『1分で話せ』著者、伊藤羊一氏による最新刊。自身の信念でもある「FREE」「FLAT」「FUN」という概念は新型コロナウイルスによって、その重要性がより明らかになった。今...

コミュニティ・朝渋のイベントなどで
いつも熱くお話を聴かせてくださる
著者の伊藤羊一さん。

今回も、6月30日予定の朝渋の著者イベントで
登壇されるのを前に予読しました。

3つの「F」-FREE, FLAT, FUN

リーダーシップやマネジメントというと、
誰かを率いたり、管理したりを考えがち。

ですが、そもそもそのはじまりは
自分が自分自身のリーダーであること。

つまり、自分を知り、自分を導くことが
すべてのはじまりです。

著者が大事にしている価値観である、
3つの「F」

・FREE/フリー
常識から解放され、ひとりの人間として自由に生きる

・FLAT/フラット
一人ひとりが異なる意思を持つリスペクトされる存在である

・FUN/ファン
一人ひとりが意思を決めて生きられれば、楽しく幸せな社会になる

をベースにしたリーダーシップと
マネジメントをテーマに書かれた一冊です。

本書の章構成

Chapter0 FREE, FLAT, FUN
Chapter1 Lead the self 自分を導く
Chapter2 Lead the people 他者を導く
Chapter3 Lead the society 社会を導く

読書中のツイート

ひとりひとりちがう、想いを尊重し活かせる世の中に

私たちは日々生きていく中で、
さまざまな行動や意思決定の機会があります。

はたしてそれは、自分の思いを持って、
自分の意思で決めたものでしょうか。
その背景に「自分はこうしたい」が
あるでしょうか。

ひとりでできることには限りがあるので、
人を支配し利用しようとする人もいます。
なんとなくの正解を示し、バイアスをもって、
圧力をかけてくる人もいます。
他人の期待に応えることで、
相手の想いを尊重する半面、
自分の想いを犠牲にしてしまうこともあります。

そればかりになると、自分に主導権がなく
想いを自覚できなくなってしまうことに。

私たち人間は、ひとりひとりが違いを持ち、
同じように尊重されるべき存在。

そのはじまりとして、まずは自分を尊重し、
自分の想いに従って、自分の意思で決めて行動する。
自分の想いがわからなくなっているのであれば、
それを知ることから。
自分が一番近くにいるのは、自分なのですから。

そして、自分へと同じように、
他の人の想いも、自分を犠牲にすることなく
尊重していくことが大事ですね。

一人ひとり違う、心の底からの想いを大切に、
自分の場所を持ち、自分の場所で
ちゃんと輝いていける。

そうして、社会とつながっている感覚を
持って生きていられる。

そんな世の中を、少しずつでも
つくっていきたいですね。

私も自分の「こうしたい」「こう思う」に
常に向き合いながら、長い目で目指すものを見つつ
今できることをやり続けていきます。

6月30日、朝渋のイベントで
お話を聴けることを楽しみにしています。

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