自分の「解釈」を大切に積み重ね、自分の人生をつくりあげる。私は「しょうめい」する人として、これからも書き続ける。読書メモ370-『それ、勝手な決めつけかもよ?』

読書

阿部広太郎さんの
『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』
を読みました。

それ、勝手な決めつけかもよ?
人気コピーライター・作詞家の著者がやわらかくも強く熱く語る、 だれかの正解にしばられない生き方のヒント! <こんな人におすすめ>・自分の人生や将来についてモヤモヤしていることがある・他人の意見を聞きすぎてしまう ・やりたいことがわからないこの本は、先の見えない時代にあふれる不安や心配事を、 「解釈」を変えることでやわら...

自分の「解釈」で、自分の人生を生きる

変化が激しく、正解がないといわれる世の中。

そこで生きる私たちは、
先の見えないことに不安になったり、
前例や他人の意見に流されてしまい
モヤモヤしたり落ち込んでしまうことも
少なくはありません。

また、うまくいかなかった過去を引きずり、
自分はダメだと落ち込んでしまうことも。

そこには、
「こうじゃなきゃいけない」とか
「こうあるべき」など、本当は
誰が決めたわけでもない勝手な決めつけが
あるのかもしれません。

本書は、さまざまなものごとに対して
自分で自由に「解釈」をし、
自分の人生を生きる。
そのためのヒントが詰まった一冊です。

本書の章構成

「はじめに」という名の「招待状」
第1章 自分篇・自分の知らない自分と出会う
第2章 現在篇・今こそ積極的な受け身を
第3章 過去篇・「今思えば」は魔法の言葉
第4章 未来篇・解釈する先に人は進める
「おわりに」という名の「はじまり」

「「はじめに」という名の「招待状」」は、
阿部さんがご自身のnoteで
全文公開されていますので、
こちらを読んだうえで第1章以降を
読むのもおすすめです。

読書中のツイート

「解釈」を積み重ね。自分を知り、未来をつくる

生きていると、いろいろなことがあります。
良いことだけでなく、良くないことも多々。
最悪だった、できごと。
日常で感じた違和感や
周りの期待に合わせすぎての疲れなど…。

ですが、それらのネガティブなものも、
自分がどう感じたかが表れています。
他人がどうであれ、自分の正解で
あることはたしかです。

そのとき、こんなことを考えてはいけない。
周りも否定的なジャッジをするだろう。
だから、自分の中にしまっておこう。
そう考えてしまうのもまた、
勝手な決めつけなんですよね。

大事なのは、それらについて
自分がどう感じたか、という感情と、
そこから丁寧に解釈して
自分にとっての意味づけをすること。

できごと自体に感謝する必要はないけど、
人生トータルで見て必要なことにでき、
自分の考える「こうありたい」の実現に
近づいていければ良いのですよね。

きっとこれからの人生においても
いろいろなことが起き、経験すると思います。
そこでまたいろいろなことを感じるはず。

そのときに感じたことを置き去りにせず、
丁寧に記録し、振り返って向き合う。
リアルタイムで感じたこと、後から感じたこと…
そして、自分のことばで解釈をする。

自分で解釈する機会を持つことは、
自分を知ることにもつながりますし、
この「解釈」の積み重ねが、
自分をつくりあげていくのだと思います。

私もこれからも、出来事や経験への
「解釈」を丁寧に積み重ね、
自分が考える「こうありたい」に
近づく道のりを歩んでいきます。

これからも、「しょうめい」する人でいたい

本書内の「自分の仕事に名前をつける」
実は、私も掲載していただきました。

ライター → 思想・価値の照明さん

私が2014年から毎日更新を続けている、
ブログを書く者としての想いを
表現した名づけ。

対象が持つ、思想や価値。
まだ世に知られてないこと。

そこに光を当て、照明する。
その良さを伝え、証明する。
2つの意味での「しょうめい」にかけて
名づけたものでした。

掲載していただき、感謝です。
ありがとうございます。

これからも「しょうめい」する人としての
想いを持ち続け、書き続けていきます。

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