感情や行動の原則を知る。知ったうえで、つくりたい未来のための行動を選ぶ。読書メモ369-『ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考』

読書

高橋祥子さんの
『ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考』
を読みました。

著者の高橋祥子さんには1月13日に
朝渋の著者イベントにご登壇いただきました。

良くなっていく未来を信じ、主体的に「今日」を積み重ねよう。朝渋特別講義『ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考』
今日1月13日の朝は、朝渋の特別講義『ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考』に参加。2021年初回の、朝渋の特別講義として開催されました。ゲストは高橋祥子さんこの2021年初回の特別講義のゲ...

イベントでは、本書のタイトルでもある
生命科学的思考や、不安への向き合い方などを
お話しいただきました。

感情や行動の全てにかかわる、生命科学

人の感情や行動のすべてには、
遺伝子が関わっているとのこと。

はたから見ると、理解できないような
行動であったとしても、
それはその人が生きるという観点では
必要だったものであり、
生命科学的には正しいということです。

思考や感情の基本である生命科学を知り、
知ったうえで自分の行動を選ぶための
ヒントが詰まった一冊である本書。

本書の章構成

第1章 生命に共通する原則とは何か -客観的に捉える-
第2章 生命原則に抗い、自由に生きる -主観を活かす-
第3章 一度きりの人生をどう生きるか -個人への応用-
第4章 予測不能な未来へ向け組織を存続させるには -経営・ビジネスへの応用-
第5章 生命としての人類はどう未来を生きるのか

読書中のツイート

原則を知る。そして自分の行動を、未来を選ぶ

私たちは日々の生活や仕事などで、
さまざまなことを経験し、
多くの感情を持ちます。
ポジティブなものも、ネガティブなものも。

ですがそれらはすべて、生命科学の観点、
「自分が生き残る」という観点では
必要なものであるとのこと。

不安などのネガティブとされがちな感情を
良くないもの、起こしたくないものとして
考えがちではありますが、
こうした生命科学の観点で見れば正しい。
それを知っているだけでも、意味のあること。

たとえば「不安」であれば、
不安であることにネガティブになるだけでなく、
まずは不安を持っているという自分を知る。

そして、「何に」「なぜ」不安を感じているかを
知って分解をし、どんな行動ができるかを
考えて、行動できることへの集中が大事です。

原則を、原則として知る。
知ったうえで、自分はどうありたいか、
どんな未来をつくりたいかを考えて
そのための行動を選んでいく。
良い未来につなげる「今」を選んでいく。

私も、自分のつくりたい未来を信じて行動を、
「今」を選んでいきたいと思います。

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