「お金」はそれがすべてじゃない。未来をつくる手段としての「お金の話」。読書メモ367-『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』

読書

藤野英人さんの
『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』
を読みました。

著者の藤野英人さんには5月21日に
朝渋の著者イベントにご登壇いただきました。

ひとつひとつの行動が、未来への投資。『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』#朝渋読書
今日5月21日の朝は、朝渋の著者イベント『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』に参加しました。この今朝の著者イベントを振り返ります。今とこれからを生きる人たちへ「お金」について伝える、藤野英人さん...

そこでは、お金の話をテーマとしながらも
「お金」に限らない、「人生」の投資としての
行動、学びの大切さなどを
お話しいただきました。

14歳の自分を振り返り、当時の自分と、今と未来を生きる人たちへ

ご自身が14歳のときを振り返り、
今だから伝えられることを
その「14歳の自分」に伝えたい。

そして、今とこれからの社会を生きる
人たちにも知ってもらいたい。

そうした想いを持って書かれた、
すべての人にとって知っておきたい
「お金の話」が詰まった一冊です。

本書の章構成

はじめに
第1章「お金」のこと
第2章「使う」こと
第3章「仕事」のこと
第4章「人生」のこと
おわりに

読書中のツイート

「お金」だけじゃない、そんな「お金の話」

本書の著者の藤野英人さんといえば、
主に日本の成長企業に投資する
株式投資信託の「ひふみ投信」を
運用する会社の代表を務めています。

また、本書のタイトルにも
「お金の話」がついており、
ふと表紙やタイトルだけを見ると
ガチガチのお金や資産運用の本のように
見えるかもしれません。

ですが、書かれている内容はお金に限らない、
もっと幅広い「投資」について。

藤野さんは投資について、
「お金や時間や情熱を使って明るい未来をつくる行為」
と一貫した考えを持たれており、
本書ではつくりたい未来のための手段としての
お金の使い方などをわかりやすく書かれています。

むしろ、お金よりも大事なものと、
その大事なもののための手段としての
お金の存在に気づかされるのではないかと
私は読んでいて思いました。

自分の人生を振り返ると、
資産運用は18年の経験があって
CFPを取得するなどお金のことを考える機会は
少しだけ多かったように思っています。
そんな私にとっても、納得しながら
改めての気づきが得られました。

自分が生きたい人生を生きる。
応援したい人の力になる。
より良い未来をつくる。

私もそのために、お金や時間など、
自分のリソースを使っていきたいと思います。

「お金」だけに限らない、「お金の話」
多くの人に知ってもらいたい、一冊です。

タイトルとURLをコピーしました