自分の時間、自分の人生は自分のもの。まずは自分を知り、自分だけの時間術を。読書メモ366-『やめる時間術』

読書

尾石晴さんの
『やめる時間術 24時間を自由に使えないすべての人へ』
を読みました。

「ワーママはる」の愛称で知られる
著者の尾石晴さんには1月25日に
朝渋の著者イベントにご登壇いただきました。

「時間がない」を卒業するために、私はマルチタスクをやめたい。朝渋特別講義『「時間がない」を卒業する、やめる時間術』#朝渋読書
今日1月25日の朝は、朝渋の特別講義『「時間がない」を卒業する、やめる時間術』に参加。「じぶん時間」の達人、尾石晴さん今回のゲストは、尾石晴さん。「ワーママはる」の愛称で知られ、TwitterやVoicyな...

かつてはご自身もそうだった、
「24時間を自由に使えない」という体感から書かれ、
それでも自分らしく主体的に生きたい!

そんな人たちが自分の軸を見つけるための
ヒントをたっぷりとお話していただきました。

朝渋の著者イベント前に1周、
そして最近改めて3周読んでの読書記録です。

「やめる」引き算で、じぶん時間を

著者の尾石晴さんもかつては、
外資系企業での長時間労働と
ワンオペ育児の環境の中で
ぶちあたってきた「時間がない」

何度も何度も試行錯誤し、
その中で見つけたタイムマネジメント術。
「やめる」引き算で、
「じぶん時間」の達人になっていった。

その経験をもとに書かれた
「時間の使い方」の一冊です。

本書の章構成

序 章 時間がない!思考から抜け出す
第1章 全体を把握する時間の「見える化」
第2章 タイムパフォーマンス向上術
第3章 やめる時間術のカギ 時間の「引き算」
第4章 時間の引き算 応用編
第5章 人生を豊かにする時間の「足し算」
時間にまつわるQ&A

読書中のツイート

まずは自分の時間から。やらなきゃいけない、に侵食させない

7年前、第1子の育休明けでの
仕事と育児の両立で「時間がない」
状況になった著者。

状況は人それぞれとはいえ、
世の中で生きていく中で
それぞれの「やらなきゃいけない」によって
「時間がない」状況に陥ることが
あるのではないでしょうか。

振り返ると私も、
今年新しくコミュニティに参加したり
初めての体験も多くしました。

ですがそれらは、自分にとって本当に
大事なことを決め、やめることを決める。
つまりは「引き算」のために
やろうとしていたことでした。

ですが、結果として「やったほうがいいかも」
ということにあれこれ手を出し、
睡眠時間を削ってやってしまっていた。
そして「時間がない」に
陥ってしまっていたのです。

毎日続けていて、これからも続けたい
ブログや読書も続けてはいるものの
おろそかになってしまったように感じていて
モヤモヤを抱える日々でした。

私はブログも、読書も
朝完了したいと考えているのですが、
どちらも終わらせられずに
夜に持ち越すこともしばしば。
「これって自分がやりたい時間の使い方だっけ…?」
と考えることも多かったです。

いろいろなことに興味を持つのは
もちろんいいことですし、
人生の経験を増やすことも大事です。

だけど、1日が24時間であることに変わりはなく、
増やすことができないのもまた事実。

私が必要だったのは
なにか新しいことをただはじめるのでなく、
ちゃんと取り組むための時間を確保すること。
つまり、何かをやめ、真水としての
時間を確保することだったのだと
改めて気づいたのです。

また、人からの期待に応えようとして
「やらなきゃいけない」を増やして
自分を苦しくしてしまっていたな、と。

まずは自分が大事にするもの。
理想の24時間の使い方。
自分が確保したい時間。
これを常に考え、先に確保すること、ですね。

そうして自分を満たしてから、
人の期待には応えられる範囲で。
自分の「やりたい」を侵食するほど
「やらなきゃいけない」を大きくしない。

本書を改めて読み返して
改めての気づきを得られました。

2021年ももうすぐ折り返しですが、
まだまだここから、ですね。
今気づけたことは、大きかったと思います。

タイトルとURLをコピーしました