自分が最大限輝くための環境を、自分で知り、自分で選ぶ。読書メモ365-『深い集中を取り戻せ』

読書

井上一鷹さんの
『深い集中を取り戻せ~集中の超プロがたどり着いた、ハックより瞑想より大事なこと』
を読みました。

著者の井上一鷹さんには昨日5月12日に
朝渋の著者イベントにご登壇いただきました。

自分にとって集中、夢中になれる。そんな環境を知り、選んでいく。『深い集中を取り戻せ』#朝渋読書
今日5月12日の朝は、朝渋の著者イベント『深い集中を取り戻せ』に参加しました。この今朝の著者イベントを振り返ります。集中の超プロ、井上一鷹さん今回のゲストは、井上一鷹さん。研究や実地のデ...

JINSやThink Labで、研究や実地データをもとに
「集中」と環境整備の取り組みを行い、
「集中のプロ」として知られる井上さん。

世の中にあふれる情報などにより、
私たちから「集中する」力が
奪われていった現代。

また、コロナ禍における
在宅勤務の増加など働く環境の変化。

その中で「深い集中」のために大切なことを
ギッシリと詰め込んでお話しいただきました。

夢中な没頭、深い集中を

世の中にあふれる情報。
環境や、自身の変化。

要因と思われることは
多々あっても定かではない。
だけど、集中ができなくなった気がする。
そんなお悩みを持つ方は
多いのではないでしょうか。

集中力はたしかに大事。
だけど、十分なものではなくて。

本書は単なる集中力をつける
テクニックにとどまらず、
集中の先の「夢中」=「深い集中」を
取り戻すためのヒントが詰まった一冊です。

本書の章構成

はじめに
序 章「1つのこと」に集中するための考え方
第1章「深い集中」を取り戻す
第2章「1人で集中できる場所」を取り戻す
第3章「夢中で働く自分」を取り戻す
終 章「場所に縛られない働き方」がもたらす効果

読書中のツイート

最高に輝くために、環境を自分で選ぶ

世の中にあふれる情報。
社会環境の変化。

私の仕事においても、
マルチタスクでの対応を求められることが多く、
「集中する」ことへのハードルが
たしかに高いことを感じます。

ですが「集中する」ことって、
主観的なものではないでしょうか。
そして、その上位互換でもある
夢中になる=深い集中についても。

本書でも、集中するための
さまざまな方法についても書かれていますが、
それだけがすべてではないはずであり、
朝渋のイベントで井上さんも
そのままではないですが、
そのような趣旨(と思われる)で
話されていました。

つまり、自分にとって夢中になれる
環境や時間をまずは自分で知る。
知ったうえで選ぶことが
大事なのではないかな、と私は考えました。

自分にとって夢中になれる環境や時間は、
ひとりひとり異なるものであり、
科学的なデータや口コミだけが
すべてではないはずです。

私も、人生の経験や実験を積み重ねて
自分なりの答えを出して環境を選び、
そこに自分の集中力のリソースである
「5万時間」をつぎ込んでいきたいと思います。

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