自分にとって集中、夢中になれる。そんな環境を知り、選んでいく。『深い集中を取り戻せ』#朝渋読書

イベント

今日5月12日の朝は、朝渋の著者イベント
『深い集中を取り戻せ』に参加しました。

朝渋Vol.191/深い集中 を取り戻せ(ゲスト・井上 一鷹さん)#朝渋 #朝活
「集中力が落ちた。あの頃はもっと没頭できたのに」そんな風に考えている方はいませんか?スマホ/コロナ/年齢/体力 何が原因かわからないけど、いつの間にか、『深い集中』が失われた、すべ... powered by Peatix : More than a ticket.

この今朝の著者イベントを振り返ります。

集中の超プロ、井上一鷹さん

今回のゲストは、井上一鷹さん。

研究や実地のデータをもとにした
「集中」と環境整備の取り組みを行い、
「集中のプロ」として知られる井上さん。

4月7日には新刊『深い集中を取り戻せ』
出版しました。

世の中にあふれる情報などにより、
私たちから「集中する」力が
奪われていった現代。

また、コロナ禍における
在宅勤務の増加など働く環境の変化。

その中で「深い集中」のために大切なことを
ギッシリと詰め込んでお話しいただきました。

機能を一つに集めたオフィス、集中はできない

個人的な仕事の話で恐縮なのですが
私はこのコロナ禍で政府や東京都が
テレワークを推奨しているにもかかわらず、
完全にオフィスに出社しての業務を
おこなっていました。

そこで感じたのが、
オフィスだと電話は鳴るわ
誰かから話しかけられるわで、
集中できないったらありゃしない。

それでいて、資料作成などの
集中力を要する業務をし、
集中しろと言われるのだから
ひどい矛盾だと思っていました。

ある企業を真似して、時間を決めて
電話や話しかけ禁止の「がんばるタイム」も
何度も提案しましたが、
ことごとく却下されたことは
今でも忘れません…。

こんなに集中のできないオフィス。
機能を効率的に一か所に集めただけであって、
働く人個々に適した環境は全く
考慮されていないのが、
問題なのかなと思いました。

集中、その先の夢中は自分しだい

集中する。
その上位互換である夢中になる。

大事なことではあるけれど、
自分しだいで、主観的なこと。

環境を与えてもらうのではなく、自分で選ぶ

そこで重要になるのが、
自分が集中できる、夢中になれる。
そんな環境を自分で選ぶこと。

今回のイベントは、事前に書籍を
読んでから臨みましたが、
読書中から「選ぶ」「選べる」が
キーワードになっていたように感じました。

誰かほかの人や世の中の多数派の理想でなく、
自分にとっての理想や最適を
選んでいけるようにしていきたいですね。

自分のための時間を確保し、自分を知る

今日から行動できること。

これはもちろんのことなのですが。

同時に、自分にとっての「良質な」時間や
環境を知って選ぶことも大事だなと
聴いていてふと思いました。

自分にとっての良質な時間や環境は、
ひとりひとり異なるものであり、
科学的なデータや口コミだけが
すべてではないはずです。

それを知るための時間確保だったり、
さまざまな経験を通じて実験をし、
自分にとっての答えを出していくことが
大切なのかもしれませんね。

私も、経験や実験を積み重ねて
自分なりの答えを出して環境を選び、
そこに自分の「5万時間」を
つぎ込んでいきたいと思います。

井上一鷹さん、ありがとうございました。

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