最高の結果を出すため、最高の状態をつくる。そのために、自分を知ろう。読書メモ363-『内定者への手紙 リードザセルフ!』

読書

北野唯我さんの
『内定者への手紙 リードザセルフ!』
を読みました。

長く幸せに働くために、自分で自分のご機嫌を取る

本書は『内定者への手紙』の
シリーズ作品の第4巻。

最速で成長する方法について
書かれていたこれまでの3冊とは異なり、
今回の第4巻では「自分で自分のご機嫌を取り、
その上で幸せに働く続ける技術」として、

・仕事の原理原則をマスターしよう
・自分の取り扱い説明書を作ろう
・健康生産性を上げよう

の大きく3つのテーマで書かれた一冊です。

読書中のツイート

最高の自分であるために、自分を知る

私たちは、働くことやさまざまな活動を通じて
成し遂げたい大きなことを持っていることは
多いかと思います。

ですが、世の中をこうしたいとか、
社会を良いものにしたいとか。
大きな主語になっていることも
あるのではないかと。

もちろんそうした大きな野心を持つのは
良いことであり、その実現に向けて
行動することは素晴らしいです。

しかしながら、そのはじまりは
小さなところからではないでしょうか。

本書の冒頭の記述の引用であり、
私も1周目の読書ツイートで投稿しましたが、

「自分(セルフ)をリードできる人だけが、人々(ピープル)をリードすることができる。そして人々(ピープル)をリードすることができる人だけが社会(ソサエティ)を率いることができる」

社会をつくるのは人々であり、
その人々の中には自分が含まれ。
その自分は、はじまりなのですよね。

となると、まずは自分がその起点となり、
自分が最高のパフォーマンスを出す。
最高の状態をつくりととのえる。
自分の機嫌を自分で取ることが大事になる。
ということになります。

そして、自分の機嫌を自分で取るには、
自分自身を知ることが必要であり、
その手段として本書で書かれている
「自分の取り扱い説明書」をつくろう、
ということなのです。

人間はひとりひとり違います。
よって、「自分の取り扱い説明書」も
もちろんひとりひとり違い、
絶対的な模範解答はありません。

行動と振り返りを通じて、
自分の取り扱い説明書、つくってみましょう。
私も、手帳などの記録も読み返しながら
自分の取り扱い説明書をつくってみます。

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