苦手も得意も、どちらも大切な特性。自分を知り、最大限に活かそう。読書メモ361-『「ダメな自分」でも武器になる』

読書

森泰輝さんの
『「ダメな自分」でも武器になる』
を読みました。

著者の森泰輝さんには4月21日に
朝渋の著者イベントにご登壇いただきました。

ありのままの、等身大の自分で生きるために、自分に配られたカードをめくって表にしていく。『「ダメな自分」でも武器になる』#朝渋読書
今日4月21日の朝は、朝渋の著者イベント『「ダメな自分」でも武器になる』に参加しました。この今朝の著者イベントを振り返ります。成功も失敗も、ありのままの自分で。森泰輝さん今回のゲストは、森泰輝さ...

そこでは、自分の特性を理解し、
得意なことを活かして
ありのままの自分で生きていくための
ヒントについてお話しいただきました。

得意をみつけ、最大限に活かす

人がひとりひとり持っている、
「得意なこと」と「苦手なこと」。

それらはどちらもその人の特性ですが、
私たちはついつい、「苦手なこと」ばかりに
目を向け、それをマイナスからゼロ以上に
しようと苦しい努力をしてしまいがち。

ですが、本当に必要なのは
「苦手なこと」を持つ自分を認めた上で
「得意なこと」を最大限に活かすこと。

本書は、著者の実体験などをベースに
ひとりひとりが持っている特性を
活かすためのヒントが詰まった一冊です。

本書の章構成

第1章 元ひきこもり大学生、年商14億企業の社長になる
第2章 「苦手なこと」は克服しなくていい
第3章 ひたすら「得意なこと」で戦おう
第4章 ダメな自分を「武器」に変える発想法
第5章 あなたの「不器用さ」こそ、武器になる

読書中のツイート

自分を知る、それが自分を活かせる場所を知ることに

人間には、ひとりひとりそれぞれに
できることできないことや、
得意なこと苦手なことなどがあります。

こうしてことばにすると、
できることや得意なことを活かしていければ
みんなで幸せに活躍できそうなのは
よくわかるかと思います。

ですが、現実の世の中ではそうはいかず。
多くの人は、できないことや苦手なことに
目を向け、それを直そうとしてしまいがち。

学校教育やサラリーマン社会が
みんな同じをよしとする風潮。
他人と同じようにできないことを
欠損であると判断し、
努力で解決しようとする精神論。
それらが、まだまだ根強く
残っている影響ですね。

一方で、社会が個を
尊重してこなかったことで、
苦手なことには目を向けさせても
得意なことに目を向けず知るきっかけを
持てなかった弊害もあるように思います。

本当に得意なことがわからない。
そういうときに取り組んでいる
苦手の克服って、しんどいうえに
藁にもすがる思いなのかもしれません。

そうして心が死んでしまうと、
本当に辛いですよね。。

では、自分の特性や得意なこと。
どうやって知ればいいのでしょうか。
それが、経験と振り返りではないかと思います。

私も、自分の人生においては
「初めての経験を多くする」ことを
大切にしてきましたが、
今振り返って思うとそれは、
可能性を広げるというよりは、
自分が本当に必要なことや得意なことを
知るための判断材料を得るためだったな、と。

やってみたからわかることって、ありますね。

私も、日々の行動と振り返りの
習慣をこれからも続けます。
そうして自己理解を進め、
自分の持っているものを最大限に
活かしていけるようにしていきます。

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