目の前の今を全力で。その積み上げがチャンスでの結果に。朝渋ONLINE『アイデアを着実に形にする「畳み人」になるために』イベントレポート

イベント

昨日4月14日の朝、
朝渋ONLINEで開催されたイベント
『アイデアを着実に形にする「畳み人」になるために』
に参加しました。

こちらは3月4日に開催された
オンライン配信の再放送。

ゲストは設楽悠介さん

この時のゲストは設楽悠介さん。

朝渋に出ると「早起きっていいな」という
気持ちになる設楽さん。

多くの人が寝ている朝の時間を活用すると
人よりちょっと得した気分になり、
自己肯定感に繫がっていきますね。

2月28日に出版された
『「畳み人」という選択』にも触れながら、
「畳み人」としての生き方について
話していただきました。

目の前のことを、コツコツと

今の自分を作っていったさまざまな経験。
ご自身の仕事人生を振り返りながら
話していただきました。

何かのアイデアを出して広げていく「広げ人」
主に経営者やプロジェクトリーダーが
この立場に当てはまります。

一方で、そのアイデアを着実に実行し
形にしていくのが「畳み人」
つまり、現場の人ですね。

よく0から1をつくる人に光が当たりがちで
そうなるとどうしても広げ人に
注目されてしまいがちな
世の中の流れがありますが、
そんなアイデアも、実行してくれる人がいる。

実行して形にしてくれる人がいるから
多くの人の目に見え役に立つようになり、
価値が出るのですよね。

編集者になりたかった設楽さん。
ですが、マイナビでは営業職に。

一度は転職も考えるほどでしたが、
現実を知り、目の前のことを
ちゃんとやり、成果を出そうと
頑張ることにしたとのこと。

また、その後転職した幻冬舎でも、
社内で抱えていた不便に対し、
副業の知識を活かしての提案が
役に立ったということも。

自分の理想があることはとても良いこと。
だけどそれだけにとらわれてしまうと、
周辺的な経験などもなく
視野は狭くなってしまいます。

目の前のことが一見関係なさそうなことでも、
そこに全力を尽くした経験は、
必ず役に立つ時が来るので、
今の現実に納得できなくても
全力で向き合うことの大切さ、
改めて感じます。

これは日々いろいろな情報に触れていると
ものすごく感じていること。

メディアもこうした派手なニュースで
煽って注目を集めようとするので
わからなくもないのです。

よく見える事例って、
光の当たる1の成功だったり
9の失敗のうちの過激な一部分だったり。
実際には、私たちの知らない
多くのいろいろなことが起こっているのです。

過度な悲観も楽観もせず、
煽りに焦らされることなく、
淡々と、コツコツと。
積み上げていきたいものですね。

コロナウイルスの感染拡大で
思うように外出すらままならず、
身動きが取れない今。
確かに、全くチャンスが
ないようにも見えます。

ですが、何かをできなくても、
自分を整える時間は十分あるのでは
ないでしょうか。

この今、自分のできることや
やるべきことをコツコツ積み上げていく。
その積み上げが、後で役に立つ。
そう信じて、目の前のことを
丁寧にやっていきましょう。

チャンスが来たときに、モノにする

設楽さんはトークの中で、
「世の中が焦りやすくなっている」と。
確かに、煽る空気も多く、
そこに流される人も多いように感じています。

ですが、どんな人にでもチャンスはあり、
その時ちゃんとコンディションを整えられるか。
とも仰っていました。

いわゆる、打席が回ってきたときに
必要な結果を出せるかどうかであり、
それは結局、日々の準備をやってきたか。
ここにかかって来るものなのだと思います。

まずは目の前のことを全力で。
そうした日々の積み重ねがあってのもの。

身動きの取れないように見える今。
自分のできること、やるべきことを
やり続けていきます。

設楽さん、ありがとうございました。

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