自分の人生は、自分のもの。そのために選ぶ、新しい時代の働き方。読書メモ358-『転職2.0』

読書

村上臣さんの
『転職2.0 日本人のキャリアの新・ルール』
を読みました。

著者の村上臣さんには4月7日に
朝渋の著者イベントにご登壇いただきました。

俺の人生、俺のキャリアは、俺のもの。『望み通りのキャリアを手に入れる 転職2.0』#朝渋読書
今日4月7日の朝は、朝渋の著者イベント『望み通りのキャリアを手に入れる 転職2.0』に参加しました。この今朝の著者イベントを振り返ります。望むキャリアへの道を示す、村上臣さん今回のゲストは、村上...

そこでは、自分の本業である自分の人生を
自分で主導権を持って生きるための
手段として、働くことや仕事の選択の
大切さを改めてお話しいただきました。

イベント前に2周予読し、
そしてイベント後に1周読んでの
読書記録として本レポートをまとめます。

新しい時代に、我慢しない自由な働き方を手にする

かつての日本のキャリア構築は、
何かを得るために何かを犠牲にする。
何かを妥協しながら働くのが当たり前。
そうしたトレードオフなものでした。

しかし近年、働き方の環境に変化の兆しや
その動きが見えて日本人を取り巻く環境も、
大きく変化しました。
昨年からの新型コロナウイルスの
世界的な感染拡大もその1つ。

本書では、そんな新しい時代において、
「我慢しない自由な働き方」を手にするための

「正しい転職の価値観」
「正しい転職の方法論」

について、まとめられています。

本書の章構成

はじめに キャリアの常識が180度変わった
第1章 望み通りのキャリアを手にする「転職2.0」とは?
第2章 自己を知る-「情報収集」から「タグ付けと発信」へ①
第3章 自己を高める-「情報収集」から「タグ付けと発信」へ②
第4章 業界を見極める-「スキル思考」から「ポジション思考」へ
第5章 会社を見極める-仕事は「会社」でなく「シナジー」で選ぶ
第6章 広くゆるいつながりをつくる-「人脈づくり」から「ネットワークづくり」へ
第7章 転職を考えることは人生を考えること

読書中のツイート

自分の人生を、自分のものとして生きる。働くことは、そのための手段

近年の世の中の変化は、
働き方においても大きな変化の兆しや
その動きを引き起こしてきました。

かつての終身雇用や年功序列のように、
身分を保証する代わりに
会社が個人の人生を預かるということ。

つまり、会社や仕事が「本業」の文脈も、
もはやなくなりつつあります。

朝渋の著者イベントでも、
個人のキャリアは会社がつくるものでなく、
自分でつくるものになったと、
お話しいただきました。

これって、かつて会社や仕事に渡していた
自分の本業が「人生」に帰ってきたと
言えるのではないでしょうか。

会社も仕事も、その本業である人生を
自分のものとして生きていくための
手段に過ぎなくなった。

かつての状況しか知らない人にとっては
今迎えた変化は、しんどいのかもしれません。
しかし本来、自分の人生は自分のもの。

私はそう考えているので、
この変化はあるべき姿に戻り、
ものすごくシンプルなこと。
そう言えるのかな、と思いました。

自分は人生において、何が一番大事なのか。
その大事なものを大事にできる手段として
働くことを、仕事を選んでいるだろうか。

この問いを常に持ち、考えて行動を
続けていきたいと思います。

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