日々を振り返り、生きた証を残す。そして未来につなげよう。読書メモ355-『1行書くだけ日記』

読書

伊藤羊一さんの
『1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる』
を読みました。

著者の伊藤羊一さんには1月27日に
朝渋の著者イベントにご登壇いただきました。

どこにいたって私は私。朝渋特別講義『毎日なりたい自分に近づく1行書くだけ日記』#朝渋読書
今日1月27日の朝は、朝渋の特別講義『毎日なりたい自分に近づく1行書くだけ日記』に参加。日記と振り返り、伊藤羊一さん今回のゲストは、伊藤羊一さん。Yahoo!アカデミアやグロービス、プレゼン講師やVoicy...

日々の行動や経験などを振り返って
日記に書き、自分にとっての意味づけをして
また次の行動につなげていくこと。

理想と現実との差分から生まれる自己嫌悪を
振り返りのパワーにすること。

など、行動と振り返り、次の行動につなげる
サイクルを回す大切さを、熱く熱く
お話しいただきました。

イベント前に1周予読し、
そしてイベント後に2周読んでの
読書記録としてまとめます。

毎日の日記で、振り返る

著者の伊藤羊一さんは、
Yahoo!アカデミアやグロービス、
プレゼン講師やVoicyなど
幅広く大活躍している現在。

ですが、若いころから今の姿が
あったわけではなかったとのこと。

苦手なことも多く、
メンタルが悪化したこともありました。

いわゆる「なにもなかった」
サラリーマンだったそうです。

そこから変化したきっかけは
「毎日の日記と振り返りの習慣」

苦しみながら一歩一歩、あれこれ試しながら、
自分なりの学びを繰り返してきました。

そんな羊一さんがかつての「できなかった俺」
つまり、何もできなかった自分に対して
「大丈夫、こうすれば成長できるから」と
ご自身の土台をつくってきた「日記」と
「振り返り」の習慣について
書かれた一冊が本書です。

読書中のツイート

日々を振り返り、生きた証を残す

かつての「できなかった俺」に対して書いた。
著者の伊藤羊一さんはいつも、
そういう思いで本を書いているとのこと。

本書では、日記と振り返りの習慣について。
この日記と振り返りの習慣が、
羊一さんご自身の土台をつくってきたと、
1月の朝渋の著者イベントでも
仰っていました。

私たちは、日常を生きていくことにおいて、
一日の中でも大小さまざまな
たくさんの出来事を経験します。

ですがそれらは、スルーしてしまえば
忘れてしまうもの。

この忘れる、を積み重ねると
何も残らない日々を過ごすこととなり、
生きている証も残らないことになります。

日常を生きる中で、行動したこと、
経験したこと、感じたこと、考えたこと、
気づいたこと、など。

短くても、ひとことでもいいのでメモする。
記録して、目に見える形にする。
それが、自分に生きた証を残すことになります。

私もブログは2014年から、
手帳に書くことも2013年から続け、
記録の習慣をつけてきました。

そこにあるのは
「世の中に生きた爪痕を残したい」
の思いでしたが、
この記録の習慣があったことで、
自分がしてきたことが目に見えるように
なったのと同時に、気づけたことや
得たものがたくさんあったと、
振り返って、改めて思います。

そして、この生きた証を残し続けることが
より良い未来につなげていくための
手段である、と私は思っています。

これからが、これまでを決める。
記録して、振り返る。
そして自分にとっての意味づけを変え、
未来につなげていく。

手段はその時によって
変わるのかもしれませんが、
私はきっとこの先も、記録の習慣を続けて
生きた爪痕を残していきます。

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