毎日文章を書く私が、欲しかった一冊。読書メモ351-『内定者への手紙 TOP1%に近づく最強の文章化術』

読書

北野唯我さんの
『内定者への手紙 TOP1%に近づく最強の文章化術 「報告が下手」「わかりづらい」から脱却せよ』
を読みました。

TOP1%に近づく伝え方

本書は『内定者への手紙』の
シリーズ作品の第2巻。

「これを見れば、全部載っているよ」
そう言えるような、一生ものの武器が
ギッシリと詰まった本シリーズ。

第2巻の本書では「伝える力」として、
分かりやすい文章の書き方や
「共感」をもらうための伝え方など、
TOP1%に近づくためのテクニックを
紹介しています。

読書中のツイート

何としても伝えたかった、大切なこと

唯我さんが役員を務める会社に
内定者を迎えたときのこと。

そこで内定者たちの、輝きの中にも
不安と希望に満ちた目を見て、
唯我さんはこう思いました。

「何かを伝えなきゃ!」
「伝えずに死んだら後悔する!」

この思いが、唯我さんに
『内定者への手紙』シリーズの
出版へと突き動かしたとのこと。

また、3月3日には朝活コミュニティ・朝渋の
イベントにも登壇された唯我さん。
私も参加していました。

その時にも、死ぬときに後悔することとして
「自分が持っている才能、能力を出し切れないこと」
と仰っていました。

唯我さんにとっての才能、能力である
「大切な話を伝えること」

自分の持っているもの全部を出し切る。
できること、やるべきことを全部やりきる。

それが悔いのない人生を生きることであり、
同時に世の中に対して自分が果たす
使命、責任でもあると思いました。

毎日文章を書く私が、欲しかった一冊

さて、文章化術をテーマに書かれた
第2巻の本書。

率直な感想から言うと、
これぞ欲しかった!という一冊でした。

ブログの更新などを通じて
文章を毎日書いている私。

ですが、その書き方は自己流であり、
改めて「書く」を学びたい、と
思っていました。

先日、クラウドカレッジの
Webライターコースに参加したのも、
そんな思いからでした。

短文の法則などを用いて、
わかりやすくアウトプットする。

「ビジネスの世界では「タイミング」や
「スピード」が命」と本文でも書かれ、
これはWebメディアでの文章でも
同じだなと思いました。

これは、いちいち最後まで読んでいられない。
時間に追われている、現代の背景も
あるのかもしれないですね。

個人的には、ブログやnoteの
スマホビューを意識すると、
短文の法則を実践しやすいと思います。

機種などの閲覧環境によっても異なりますが、
私が自分のスマホでブログやnoteを見ると、
1行20~23文字で改行していました。

ひとつの文章でひとつのこと。
一文一義、とは言われますが、
一行一義、を意識した文章の書き方は
これからも取り組みたいですね。

後半の解釈、理解と共感の話についても
ただただ納得することばかり。

正論で強く言い切って押し通しても
そこには感情のところで自分事にはならず、
ひとりよがりになってしまいます。

私は会社では経理の仕事をしていますが、
ついつい規程や正論で押し通して
うまくいかない事態を起こしがちに。
これも、この話とつながることですね。

文章化術をテーマにした本書。
これも内定者だけでなく、
すべての人に学びがあると
私は思いました。

ブログやnoteなどの
テキストメディアはもちろん、
TwitterなどのSNSやLINE、
ビジネスメールのやりとり。

それだけでなく、手帳などの個人的な記録も
文章を書くことですよね。
そう考えると、私たちは日常の中で
思っているよりも文章を
書いているのだと思います。

毎日文章を書いている私にとっては、
ずっとそばに置いておく。
そこに加わった、一冊になりました。

本シリーズの、この後も楽しみです。

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