自分のギアを知ることは、自己理解につながり、ありたい姿への第一歩に。『ヒューマンサポート勉強会~交流分析の初歩を学ぶ~』#ノーム勉強

イベント

一昨日の2月4日。

ノームさんこと荒木信雄さん
主催する勉強会
『ヒューマンサポート勉強会~交流分析の初歩を学ぶ~』
がオンラインで開催され、参加しました。

交流分析~心と交流のしくみ

この勉強会は、人の心のしくみに
ついて学ぶものであり、
今回はその初回として開催。

テーマは「交流分析」

心と関係のメカニズムの初歩として、
心のしくみである「自我状態」について
主にお話しいただきました。

3つの自我状態

自分の中に備えているといわれ、
人格形成の要素となる自我状態は
3つあります。

【親(P)】
親などから取り入れた模倣、行動、思考。
道徳やしつけなどもこの部分。

【大人(A)】
「今・ここ」に対する感情、思考、行動。
目の前の課題を解決するのもこの部分。

【子(C)】
子どもの頃からの自我エネルギー。
感情や気持ちの部分。

さらに、親(P)と子(C)は
CPとNP、NCとACに分かれます。

この分類については、
百太郎さんが描いてくださったグラレコで
わかりやすくまとめられているので、
こちらを紹介いたします。

この自我状態については、
サザエさんの磯野家や、
ノームさんご自身のことを
例示しながらわかりやすく
説明していただきました。

エゴグラムによる診断で、
セミナー中には「自分のギア」と
仰っていた自分の自我状態について
分析することができます。

Webサイトもあるようですね。

エゴグラムによる性格診断

まずは自分を知る、そして相手を知り対応していく

この「自分のギア」
つまり自我状態を知ることが
人間関係構築における第一歩。

なぜかというと、
過去と他人は変えることができませんが、
自分と未来なら変えることができます。

つまり、自分でコントロールできる。
その自分について知ることが
スタートになるのですよね。

まず、自分のギアを知る。
それから相手のギアを知る。

自分と相手のギアを理解したうえで、
「どうなりたいのか?」
「どうありたいのか?」
を考えて自分のスタンスを変えていく。
この流れです。

これをよく見ていくと、
変えられない他人のことは
知って受け入れるだけ。
変えられる自分は持っているものを知り、
コントロールできる自分の対応を
変えていっているだけなんですよね。

自分のギアを知ることは、自己理解にも役立つ

交流分析をテーマに、
ノームさんにお話しいただいた
今回の1時間の勉強会。

内容も、伝え方もわかりやすく
一緒に参加した50名に迫るほどの
皆さんと楽しく学ぶことができました。

私個人的には、最近のテーマとして
「自己理解」があるのですが、
まずは交流分析の最初のステップである
自分のギアを知ることが
自己理解にも役立ちそうだなと思うので、
まずはそこからはじめようと思いました。

ノームさんの勉強会は
これから定期的に開催されるとのこと。

対人関係や人の心について学び、
仕事や生活の質を高めていきたい方は、
ぜひノームさんの発信を
チェックしてみてくださいね。

今回の勉強会についても、
参加された皆さんの学びが
ハッシュタグ「#ノーム勉強」で
シェアされていますので、
よろしかったらご覧くださいね。

ノームさん、一緒に参加された皆さん。
ありがとうございました。

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