下落場面も、強い基盤を作る時に。積立の力は最強!

マネーのお話

新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、
2月下旬から大きく荒れたマーケット。

特に3月は世界の株価が激しく下落。
現状は戻り局面ではありますが、
ほとんどの指数は高値の回復には
いたっておりません。

そんな中、私が毎日積立を続けている
つみたてNISAはどのような状況に
なっているのかを報告いたします。

運用している投資信託

私は以下の2本の投資信託を
毎営業日、一定額ずつ購入する
ドルコスト平均法で積立購入しています。

SBI-EXE-i つみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド

投信・外貨建MMF|SBI証券
投資信託ならSBI証券。投資信託はNISAやつみたてN...

楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド

投信・外貨建MMF|SBI証券
投資信託ならSBI証券。投資信託はNISAやつみたてN...

どちらも、日本を含む全世界の株式に
投資するインデックスファンドであり、
コストも買付手数料と信託財産留保額、
解約手数料は無料。

信託報酬も年間で前者が0.1102%程度、
後者も0.212%程度と、
運用していると必ずかかるコストも
低く抑えられている優秀な2本です。

この2本を、私は2018年1月の
つみたてNISA開始から
積立購入を続けています。

データ取得時点の状況

各投資信託のデータ取得時点では、
基準価額は①②どちらも
最高値からは15%程度低く、
また日経平均やNYダウも最高値からは
10~15%程度低い状況でした。

2月下旬に下落が始まる前の
最高値圏からの下落を取り戻してはいるものの、
まだ高値更新までは届いていないことが
データからも確認できます。

私が2年5ヶ月ほど購入し続けたこの2本。
0.70%の含み損
0.51%の含み損

口座全体では0.60%の含み損と、
この段階ではまだマイナスですが、
下落して基準価額が安くなっているときに
安く多く買付でき、平均買付コストを
下げる効果を得られているのがわかります。

下落は何度もあったけど、そのたびに強い基盤を作ってきた

コロナでの下落前の2年間も、
決して平坦な相場でも
一方的な上昇相場でもありませんでした。

はじめた2018年の年初。
NYダウは26000ドルをとらえようとし、
日経平均は24000円に迫る勢いで最高値圏。

つまり、いちばん高いところからはじめた
と言っても過言ではなかった
このつみたてNISAでの買い付け。

実際に直後の2月頃からのリスクオフでは
いきなり含み損を抱えましたし、
2019年の年始には2018年末からの株価下落で
含み損が10%ほどになることもありました。

ですが、下がっているときには
安いものを多く買付でき、
平均買付コストを下げる効果を得られますし、
もともと長期間ほったらかしで投資するための
つみたてNISAですから、
下げ相場であっても長い目で見れば
大きなチャンスであるわけで、
2019年の株価上昇ではその安い時に
多く買い付けできた分が
大きくプラスに働きました。

今回の下落で安く多く買えた分も、
将来きっと大きな力になってくれると
私は信じています。

長く積立してきたものが強い

なお、積立で購入している投資信託といえば、
2007年から毎月購入しているセゾン投信の
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド|積立投資・つみたてNISA(積立NISA)ならセゾン投信
積立投資・つみたてNISA(積立NISA)ならセゾン投信。月々5,000円からの積立投資やお子さま向け口座、つみたてNISAでこれから資産づくりをはじめる方をお手伝いいたします。

こちらは13年間の積み立てで、
その間にはリーマンショックなどもありました。
今回のコロナでも下落を経験しました。
それでも現在では、
48%ほどの含み益になっています。

また、同じく2007年から毎月積立購入している
純金積立も、リスクオフ局面での
金価格の上昇も後押しし、
30%ほどの含み益

どれもやっていることは、
一定のルールを決めての積立購入であり、
ほぼほったらかしですから、
結局のところ、長期での積立が
最強なのではないかと思うのです。

これからも、長くマーケットと付き合っていけば
逆境の時期もあることでしょう。
緊急事態宣言による経済停滞の影響も
これから出てくるかもしれませんし、
また暴落する場面もあるかもしれません。

ですが、この積立の力を、
将来的には大きな実りになることを信じ、
今日もコツコツと積み立て続けていきます。

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