自分の適職。それは自分の中にしかない。自分を正しく知り、自分だけの答えを。読書メモ340-『適職の結論』

読書

宇都宮隆二さんの
『適職の結論 あなたが気づいていない「本当の強み」がわかる』
を読みました。

朝渋で著者の宇都宮隆二さんの登壇イベントが
2020年10月21日に開催され、
視聴参加したことをきっかけに
購入して読んだ一冊。

キャリア系YouTuberが教える「適職」

本書の著者・宇都宮隆二さんは
本当に自分に合った適職と出会う方法を
YouTubeチャンネルで説き、
若手・中堅ビジネスパーソンに絶大な
人気を誇るYouTuberのUtsuさん。

そのUtsuさんが、本当は自分の中にある、
ひとりひとりの「適職」の見つけ方について
書かれた一冊です。

本書の章構成

はじめに
第1章 本当の強みの見つけ方
第2章 今の会社か、転職か?
第3章 絶対に後悔しない職業の選び方
第4章 99%が気づけない転職の真実
第5章 絶対に後悔しない会社選びの新ルール
第6章 これからの時代のキャリア戦略
おわりに 「やりたいこと」への渇望の見つけ方

読書中のツイート

結局、答えは自分の中にしかない。自分を知り、嘘のない自分を

働くということにおいては、

どの業種がいい、どの会社がいい。
どの職種を選べば安泰だ。
この会社は稼げる。

などなど、さまざまな情報が溢れます。

また、変化の激しい時代においては
そうした情報もすぐ陳腐化してしまい、
本当にこれを選べば確実、というものは
ないのが実態です。

そして、上記が問題なのは、
職業の選択をすべて「他人軸」で
行ってしまっていること。

本当に大事なことは
「自分がどうありたいか」という
「自分軸」の部分。

とはいえ、社会生活を送るうえでは、
お金がないと成り立っていけないという
問題もまたあるのが事実であり、
市場価値だったり給料にとらわれる
発想になってしまう人も多いです。

プロのスポーツ選手など、
他人の華やかな数字が見えてしまう、と
いうのもまた一つの弊害でしょうか。

ですが、そうしたお金などの評価のために
自分の本心ではやりたくないことを
やり続けるというのは良いことではありません。

本書の終盤に書かれていた
「「嘘がない」という土台」

このことばにハッとさせられ、
自分はその土台を築いてきたのだろうかと
思わされました。

結局、自分ができることは何か。
何をどれだけやって来たのか。
仕事においても、仕事以外の部分においても、
まだまだその自覚は十分ではないな、と。

自信を持つということは、
自分に対して嘘がないということ。

それができないならば、人に見せる言動も
嘘がないとは言えないのではないでしょうか。

本書を読み、もっと自分を知る必要がある。
そして、知りたい。
そうした欲求を持ちました。

社会人歴が長くありながらできていない。
そんな自分は恥ずかしい想いもありますが、
一方で、働く期間がこれからも長くなる時代には
いつからでも遅くはないはずです。

まずは、自分を正しく知ること。
そこから一歩一歩丁寧に、やっていきます。

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