自分の心のままに「好き」を愛し、生きた証を残す。読書メモ335-『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』

読書

岸田奈美さんの
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』
を読みました。

朝渋で著者の岸田奈美さんの登壇イベントが
2020年10月14日に開催され、
視聴参加したことをきっかけに
購入して読んだ一冊。

私個人的には、2020年最後に
読んだ本となりました。

情報過多な日常を、たっぷり綴ったエッセイ

noteやTwitterで話題となっている
著者の岸田奈美さん。

「100文字で済むことを2000文字で書く作家」と自称。

笑いや悲しみだけじゃない。
家族とのことをはじめ、
それこそひとことでは説明ができない
たっぷりと物語のつまった日々の出来事を
綴った自伝エッセイとしての一冊です。

本書の章構成

弟とわたし
母とわたし
父とわたし
日常とわたし
仕事とわたし
だれかとわたし

読書中のツイート

自分の心のままに、好きを愛する。自分の生きた証を残す

自分と、家族をはじめ自分と関わる人との
日常のできごとについて綴られた本書。

朝渋のイベントのときには、
人生を作品として出されている、
とも仰っていました。

私たちの人生は、いろいろなことがあります。
特に、昨年2020年は多くの変化があった
1年だった方も多いのではないでしょうか。

「死ななければ、なんとかなる。」
本書にも書かれていた言葉ですが、
本当にその通りだなと思います。

これからも、簡単でないことは
たくさん起こると思います。
難しい選択を迫られることも多いでしょう。

ですが、そんな状況でも笑いながらもがき続け、
自分の好きな自分でいられるよう、
自分の心のままに、自分の「好き」を愛する。

そうして、自分の生きた証を残し続けていく。
今すぐではなくても、
意味のあることになるんじゃないかな、と思います。

私がブログをはじめた2014年。
自分が生きた爪痕を残したい。
そんな思いを持ってはじめたんだったと、
ふと思い出しました。

自分の人生を綴りたい。
その想いを表現する。
その手段が文章だった、ということなんですよね。

私もこれからも、自分の人生を綴る手段として、
ブログやnoteを書き続けていきます。

タイトルとURLをコピーしました