2020年の野球観戦を振り返る。いつもとは違った1年だったが、そんな中でも野球そのものや試合以外の部分のスタジアムの時間を楽しみ、学んだ1年。

野球

コロナ禍で開幕が遅れ、
いつもと違った形式で行われた
2020年のプロ野球。

11月14日までレギュラーシーズンを行い、
日本シリーズ終了は11月25日。

阪神は2位となりましたが
優勝した巨人には大きく負け越し、
巨人以外のセ・リーグ4チームには
勝ち越しただけに、
その戦い方に課題を残したシーズンでした。

開幕は6月にずれ込み、
観客を入れての開催は7月になってから。
それも制限つきでの状況でした。

そんな中でも私は今年も、
多くの試合を現地観戦することができました。
この記事で、振り返りをしたいと思います。

2020年、阪神戦は11試合観戦

7月29日 × ヤクルト  1-3  阪神

8月10日 × DeNA  6-4  阪神
8月21日 ○ ヤクルト  4-7  阪神
8月22日 ○ ヤクルト  5-7  阪神
8月23日 × ヤクルト  4-2  阪神

9月25日 × ヤクルト  6-3  阪神
9月26日 × ヤクルト  2-1  阪神
9月27日 ○ ヤクルト  3-9  阪神

10月30日 △ DeNA  3-3  阪神
10月31日 ○ DeNA  5-13  阪神
11月 1日 × DeNA  6x-5  阪神

観戦11試合、4勝6敗1分け(勝率.400)でした。
7月から9月中旬までは観客の上限を
5,000人に制限しての開催だったこともあり、
また関東圏でのゲームが比較的シーズンの
序盤から中盤に集中しており、
東京ドームでの巨人戦は
阪神戦では1試合も見られず。

神宮でのヤクルト戦と
横浜でのDeNA戦を多く見た今シーズン。

2018年から3年続けての負け越し。
ビジターで大きく負け越したチームの
成績どおりといえばそんな結果でした。

現地観戦11試合では55得点(5.00点/1試合)、
47失点(4.27点/1試合)。

打撃陣の打率.276 本塁打8本。

打率はチームのシーズン通算打率.246を
大きく上回ったものの、
思ったほど得点は伸びていない印象。

規定打席(372)にも到達しましたので、
セ・リーグの打撃成績に当てはめると、
打率は松山選手と岡本選手の間で15位ですね。
なお、岡本選手は本塁打と打点で
セ・リーグの二冠を獲得!

投手の自責点は42(防御率3.99)という結果。
こちらもチームのシーズン通算防御率3.35は
大きく下回る結果になりました。

11試合の観戦だったため、
規定投球回数(120)には到達せず。

投手陣の踏ん張りで
勝ってきたチームであり、
最多でも6失点と大きく崩れる試合は
ありませんでしたが、
各試合の結果をよく見ると、
僅差のゲームを落とすことが多く、
得点が失点を上回りながらも
負け越しという結果だったのかな、と。

対戦チーム別の成績
対ヤクルト 3勝4敗 30得点27失点 打率.256 防御率3.81
対DeNA 1勝2敗1分 25得点20失点 打率.308 防御率4.29

数字で見ると改めてわかる、いろいろあった1年

レギュラーシーズン全体で見れば貯金7の2位。
巨人以外には勝ち越しで終えた阪神ですが、
シーズン全体を見ると、
いろいろなことがありました。
それこそ、いいときも、そうでないときも。

こうして数字で振り返ってみると、
チームの戦いぶりがわかります。

阪神というチームを見ると、
いろいろな声が聴かれます。

期待した選手が結果を出せなかったり、
とあるきっかけから出場機会を得た選手が
結果を出したり。

観ている側はすぐに結果を欲しがり、
思うようにいかないところにばかり
目を向けてしまいがちですが、
明るい材料だってたくさんあるんです。

球児選手の引退や能見選手のトレードなど
選手の入れ替わりも毎年のようにありますが、
これからも長い目で見守り、
応援していきます。

今年も阪神戦だけでなく、
野球そのものや球場の雰囲気を楽しもうと、
神宮球場でのヤクルト戦や
横浜スタジアムでのDeNA戦など、
阪神戦以外も多く観戦しました。
結局、阪神戦以外は計17試合観戦し、
レギュラーシーズン全体では28試合の現地観戦に。

セ・リーグのレギュラーシーズン最終戦の
11月14日まで現地観戦をしたので、
個人的な一番遅い現地観戦の記録も更新しました。
2006年に、日本ハムが出場したアジアシリーズで
11月12日に現地観戦したことがあったので、
14年ぶりの記録更新でした。

このいつもとはちがったシーズンで
他チームの試合を観るのは
リスクの高いことではありましたが、
野球そのものをフラットな目線で楽しみ、
野球の試合以外の部分での
スタジアムの時間を楽しみ学ぶのにも
いい機会だったと思っています。

今年も、野球観戦をしていく中で出会えた人や
知ることができたこと、楽しめたことも
たくさんありましたし、
野球観戦ライフ自体は充実したものでした。

かつて思った
「勝ち試合はたくさん現地観戦した人に与えられるご褒美」
ということは今も変わっていません。

今年はなかなか現地観戦がしづらい
1年ではありましたが、
そんな中での経験も、必ず次につなげたいですね。

また来年、好きな野球観戦が
できることを楽しみにしたいと思います。

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