ありのままの自分、丸ごと受け入れることが生きる力に。映画メモ93-『STAND BY ME ドラえもん 2』

映画

映画『STAND BY ME ドラえもん 2』を
鑑賞しました。

個人的には、2020年最後の映画鑑賞。

大好きなおばあちゃんとの再会、願いを叶えたい思い

本作は、原作コミックの一編
「おばあちゃんのおもいで」を基にした、
タイムマシンで過去に戻ったのび太と、
大好きなおばあちゃんとの再会を描いた作品。

時間軸のちがう二人が再会し、
そこでおばあちゃんの願いを聞いたのび太が
それを叶えようと、ドラえもんに頼りながら
行動していくストーリー。

自信がなくても、ポンコツでも。ありのままで

公開から1ヶ月ほど経過して多くの方が鑑賞し
さまざまな声があるようですが、
私は単純に良かったかなと思っています。

たしかに、物語としては
整合性の合わない部分もあるのですが。笑

やることがうまくいかずに自分に自信がない。
結婚相手を幸せにする自信がなくて
結婚式当日に逃げてしまう。
そんなのび太の姿は、わかる部分もあります。

だけど、そんな自信がなかったり
ポンコツな部分も含めて、
ありのままの自分を受け入れてくれる人がいる。
そのことが、生きる上で大きな支えに
なってくれるものだということに
あらためて気づかせてもらいました。

自分だって、何でもできるわけではないし
自信を持って生きているかといえば
そうではないと自覚していますが、
そんな自分でも認めてくれる人たちがいるから、
生きていけるんだなと思っています。

そう考えると、のび太が
「しずかさんをしあわせにする自信がない」と
逃げてしまった場面も、
相手をしあわせにするよりも、
相手とともにしあわせになる。
その気持ちのほうが大事なのでしょうね。

私も、好きな人たちにはいいところも
ポンコツな部分も含めて、
丸ごと受け入れられる。
そんな人でありたいと思いました。

そうして、多くの人がありのままの
自分で生きていられる。
そんなやさしい社会、つくっていきたいですね。

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