バイアスや「嘘」をも味方に、ありたい自分の実現に向けて行動を。朝渋アカデミー特別講義『パラダイムシフト』イベントレポート

イベント

本日12月16日の朝は、
朝渋アカデミーコースの特別講義
『パラダイムシフト』に参加。

【朝渋Vol.176】パラダイムシフト(ゲスト・ピョートル・フェリクス・グジバチさん by 【朝渋】日本最大級オンライン朝活コミュニティ
◎当日のコンテンツ【朝渋】×【ペアドク】コラボ企画!ピョートル・フェリクス・グジバチ氏の新刊『パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう』を題材に、朝は朝渋、夜はペアドクにてイベントを開催します。『パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう』は、「これからの世の中」を歴史、経済...

ゲストはピョートルさん

今回のゲストは、ピョートル・フェリクス・グジバチさん。

独自の世界観を持ち、多種多様な分野で
活躍されているピョートルさん。
『NEW ELETE』や『CREATE WORK』など
書籍も何冊も出版され、
私も読ませていただきました。

12月2日には新刊
『パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう』
を出版しました。

変化の時代の中でものごとの本質に迫る本書。
今回のイベントでも、そうした本質を
問うことの大切さについて
お話していただきました。

常識を疑ってみよう、正解は必ずしも正解じゃない

基調講演の中では、健康のためのヨガを
例としてお話しいただきましたが、
こうした一見良いことの裏にも、
どこかしらに問題を内包しています。

別の例を出すなら、感染防止の観点からの
ハンドドライヤーの使用中止と
その代用としてペーパータオルの使用も、
森林破壊の問題を引き起こしてしまいます。

1つの視点から見たら正解に見える良いことでも、
別の視点から見て問題を引き起こしていないか。
考える癖を持っておきたいですね。

紙とプラスチックや、使い捨てと洗って何度も使用
など、私たちの日常生活の中にも
堂々巡りの歴史は多々あるよな、と思いました。

個別の問題だけが問題じゃない

日常の中で出くわす、さまざまな問題。

どうしても、表に見えている問題
ツイートでの図でいうなら
「①明らかな問題」ばかりに目を向け、
パッチワーク的に解決しようとしてしまいがち。

しかし、そうした解決をしても
問題の本質、問題をつくっているシステムに
向き合わない限り、事態は良くはならないもの。

ここでピョートルさんが話された
「「自分が問題である」ことに気づく」

自分が問題をつくる物事のシステムに
加担していることに気づこうと
いうことなのかもしれませんね。

人間って、バイアスのいきもの

トークセッションでの
バイアスの自覚について。

バイアスとは、別の言い方をすれば認知のゆがみであり、
自分に都合よく解釈をすること。

私たちの日常においては、
このバイアスが悪者扱いされる場面も
よくみられます。

ですが、そもそも人間って
一人ひとりが違いがあり、
偏りを持っています。
別の言い方をすれば、個性。

つまり、バイアスのいきものとも
言えるのではないでしょうか。

自分が持つバイアスを悪者扱いして
なくそうとするよりも、
そのバイアスがあることを自覚し、
それを活かした行動につなげていければ
良いのではないかな、と思いました。

まずは自分を知る、ありたい姿に向かって「嘘」をも力に

最後に、ピョートルさんからの
今日からできること。

まずは自分についてよく知る。

そのうえで、こういう自分でいたい。
自分はこうありたい。

そうしたありたい姿の実現のために、
前述のバイアスや自分を行動に導く「嘘」をも
味方につけて、コツコツと行動を続けていこうと
力をいただいた、今日の特別講義でした。

ピョートルさん、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました