同じ手段にこだわらなくていい。一人ひとりが自分の得意を活かそう。コミュニケーションに限らず、応用できる一冊。読書メモ329-『コミュ力なんていらない』

読書

石倉秀明さんの
『コミュ力なんていらない 人間関係がラクになる空気を読まない仕事術』
を読みました。

朝渋で著者の石倉秀明さんの登壇イベントが
9月16日に開催され、
視聴参加したことをきっかけに
購入して読んだ一冊。

コミュニケーション能力が全てじゃない

仕事で成果を出すために、
「コミュニケーション力」が必要と
つい思ってしまいがち。

確かに、人とうまく付き合っていける
コミュニケーション力は
あるにこしたことはありません。
ですが、なくてもなんとかなる。

もともとコミュニケーション力に
コンプレックスを持っていたけど、
仕事で成果を出すことができた。

実は、コミュニケーション力と
仕事の成果は関係ないんじゃないか…?

それをご自身の経験を踏まえて伝えようと
出版されたのが本書です。

本書の章構成

はじめに 果たして、仕事に「コミュ力」は必要か?
PART 1 「コミュ力」がなくても仕事はうまくいく
PART 2 「コミュ力」を因数分解してみると…
PART 3 「コミュ障」の僕が実践している、仕事の作法
PART 4 「コミュ障」でも、人間関係がラクになる考え方
PART 5 リモートワーク時代のコミュニケーション
PART 6 シチュエーション別・「コミュ力」いらずの仕事術
おわりに 「コミュ力」が低くても大丈夫!

読書中のツイート

コミュニケーションは伝えられればOK、手段を限定しなくていい

よく言われるコミュニケーションの悩み。
それは「伝えられない」ということよりも、
相手と同じ「手段」でコミュニケーションが
できないという悩みなのかもしれません。

特に日本では同調圧力の強い組織も多く、
みんな同じを求めがち。
そこでそれぞれの得意不得意を無視して
同じ手段でのコミュニケーションを求めることで
苦しくなってしまうのだと思います。

ですが、人間は一人ひとり違います。
もちろん、得意不得意も違います。

そもそも、コミュニケーションができるということは、
相手の言っていることを理解できて、
自分が伝えたいことを伝えられること。
それができるのであれば、
手段はなんであってもいいはずです。

みんな同じでなくていいし、
わざわざ苦手なことをしたり克服せず、
自分の得意を活かしていけばいい。

コミュニケーションに限らず、
人生や仕事におけるあらゆる場面で当てはまり、
応用できる一冊だと思いました。

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