じっくり時間と手間をかけ、心の温度ある人としてのつながりを。朝渋アカデミー特別講義『あなたの会社や事業に必要な ファンとの新しい向き合い方』イベントレポート

イベント

本日11月25日の朝は、
朝渋アカデミーコースの特別講義
『あなたの会社や事業に必要な ファンとの新しい向き合い方』
に視聴参加。

【11月のイベント紹介④】あなたの会社や事業に必要な ファンとの新しい向き合い方(ゲスト・佐藤 尚之さん) by 【朝渋】日本最大級オンライン朝活コミュニティ
今回のゲストは、「さとなお」の愛称で知られ、『明日の広告』『明日のコミュニケーション』の著書でもある、コミュニケーション・ディレクターの佐藤 尚之さん。2018年に佐藤さんが書いた『ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために』は、これからの時代に企業やブランドが長く顧客から支持されるための必読書とし...

ゲストは佐藤尚之さん

今回のゲストは、佐藤尚之さん。

さとなおさんの愛称でも知られ、
2018年に出版された『ファンベース』は
ファンを大切にして企業やブランドが
長く顧客から支持されるための
必読書としてベストセラーに。

11月6日に出版された書籍
『ファンベースなひとたち ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー』
はファンベースの具体的な事例を
マンガ形式で紹介した一冊。

新刊を題材に、ファンベースへの
理解を深めるためのお話を伺いました。

冒頭には、ファシリテーターの井手桂司さんから
ファンベースの基礎と今日のテーマについて。

これを提示してくださり、
講義に入りやすくなりました。

むやみに手を拡げず、今のファンを大切に

商品を売りたい。
ブランドを多くの人に知ってもらいたい。

そう考える企業は多いかと思います。
ですが、そこで新規顧客の獲得に奔走してしまい、
既存顧客を大切にできなかったり
新規顧客は獲得したものの
継続的な購入につなげられなかった。

そんなことは多いのではないでしょうか。

ファンベースにおけるファンの考え方は、
「売上」よりも「価値」への支持。

むやみに手を拡げてつくる多くのつながりよりも、
今、ファンでいてくれる人を大切にして
絆を強くすることが大事です。

人口減少などで、そもそも手を拡げられる
フィールドも狭まっていきますからね。

ただの購入者ではない、ファンは感情を持った人間

関係づくりは一朝一夕のものじゃない

トークセッションでの一コマ。
関係づくりの話。

関係をつくり、好きになってもらい、
ファンになってもらう。
これって本当は時間も、手間もかかるもの。

「刈り取る」
「キャンペーン」
「ターゲット」

これらは戦争用語であり、
相手に対しての上下関係も感じさせるので、
「ターゲット」にされる側からしたら
良い気分ではありませんよね。
企業でも、個人の人間関係も同じです。

この話を聴いて、個人のTwitterも同じだな、
とふと思い、最近感じていたモヤモヤが
可視化されたという気づきも。

手っ取り早くフォロワーさんを数だけ増やそうと
相互フォローやリツイートをしても
数だけ増えた先に何もない
つながりと呼べないようなつながりよりも、
じっくりと時間をかけてはぐくみ、
一人ひとりの顔を想像しながら
人と人としてつながりたい。

そう私は考えており、私は私のやり方で
続けていこうと改めて思いました。

良いところ、好きなところを聴いてみよう、伝えよう

最後に、今日から行動できることとして
いただいたアドバイス。

自分が認識しているいいところと、
他の人から見たいいところ。
実は結構異なるもの。

だからこそ、客観的に他者から見た自分を知る。
これは、逆からの視点でも同じで、
好きな人たちに感じているいいところを伝えれば、
単純な褒め効果での幸福感はもちろんのこと、
気づきの機会になるかもしれないですし、
人のことをよく観察する目を
養うことにもなりますよね。

さとなおさん、ありがとうございました。

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