普通の人だからこそ「自分」としてブログやSNSでの発信を楽しむ。読書メモ326-『自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書』

読書

徳力基彦さんの
『自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書』
を読みました。

朝渋で著者の徳力基彦さんの登壇イベントが
8月19日に開催され、
視聴参加したことをきっかけに
購入して読んだ一冊。

普通の人が、「自分」として発信する1冊

インターネットによって
私たちを取り巻く情報が爆発的に増加し、
SNSやブログなど発信の手段が増した現代。

いわゆる「普通の人」でも
発信ができるようになりました。

ただ、ネットで発信することについて
まだリアルとは違う、特別なことと
考えられている部分がある。
そんな現状もあります。

本書は、私たちのような「普通の人」が
SNSやブログなどの発信手段を用いて
「自分」として発信していく。
その教科書としての一冊です。

本書の章構成

Prologue ネットとリアルを分けない発信がビジネスを制す
Chapter0 ぼくはSNS発信に人生を救われた
Chapter1 ネット発信で「わらしべ長者」になる
Chapter2「アウトプット・ファースト」でいこう
Chapter3 アウトプットを、したたかにズラす
Chapter4 ビジネスパーソンは「逃げるが勝ち」
Epilogue 本を閉じる前にアカウントをつくろう

読書中のツイート

「発信」だからと肩肘張らず、日常の気づきをメモしていこう

情報を発信する。
そう考えてしまうと、つい良いこと言おうとか
有益なことを発信しようとか、
大上段からととらわれてしまいがち。

だけど、本当に大事なことは
等身大の自分で、必要以上の背伸びをせず
自分が日常で経験したことや気づいたことを
メモするように発信していくこと。

そうして日々の発信を蓄積していくことで、
いつか誰かの役に立つ時が
来るかもしれません。
少なくとも、自分にとっては
役に立ってくれるものだと思います。

また本書で書かれている「実名での発信」
これは、本名とかハンドルネームとかは
さほど重要なことでなく、
リアルと同じ「人格」を持って
発信することが大切、ということなのだと思います。

そうしたリアルと同じ人格での発信は
読んだ人にとっても自分事として
とらえやすくなりますし、
共感にもつながるのではないでしょうか。

私もまた「普通の人」であり、
自分のできる発信をし、続けていくこと。
それこそが「個性」なのですよね。

ブログやSNSなどを楽しみながら続けていくために
勇気をもらえる一冊でした。

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