心理的柔軟性で個々を尊重し、最適な心理的安全性の構築を。朝渋アカデミー特別講義『ヌルいは誤解!チームの力を引き上げる「心理的安全性」』イベントレポート

イベント

本日11月11日の朝は、
朝渋アカデミーコースの特別講義
『ヌルいは誤解!チームの力を引き上げる「心理的安全性」』
に視聴参加。

【11月のイベント紹介②】ヌルいは誤解!チームの力を引き上げる「心理的安全性」(ゲスト・石井遼介さん) by 【朝渋】日本最大級オンライン朝活コミュニティ
組織・チームの力を高めるためにいま大注目されているのが「心理的安全性」。この意味を、みなさんは正しく理解していますか?近年、心理的安全性の重要性は取り上げられつつも、概念だけが漠然と広まっています。その結果「ヌルい職場」を生み出す機能であるという誤解を抱いている人も多いのが現状です。しかし、心理的安全性は組織の地...

ゲストは石井遼介さん

今回のゲストは、石井遼介さん。

組織やチーム、個人のパフォーマンスを研究し、
ビジネスやスポーツの領域で成果の出る
チーム構築の推進などに活躍されています。

9月1日には書籍
『心理的安全性のつくりかた』
を出版されました。

最近、組織やチームの力を高めるために
注目されている「心理的安全性」

書籍を題材に、心理的安全性の4因子や
リーダーシップなどについて90分間
たっぷりとお話しいただきました。

基調講演

基調講演では、スライドのスクショがNGであり、
内容も盛りだくさん。

「心理的安全性」について、
言葉は知っていて使っていても
意味をはっきりつかめていない方も
多いのではないでしょうか。

そんなときの、逆からのアプローチ。

ただ、罰や不安で管理してしまうと、
長い目で見ると怒られないことが目的になり、
良くするための行動よりも
怒られないために行動しない、に。

では、罰の代わりに必要なのが何かというと、
「心理的安全性」

組織の誰もが人間関係などを気にすることなく、
率直に意見を言えるような状態。

とはいえ、組織はそれぞれ異なるものであり、
「心理的安全性」が確保された状態というのは
それぞれ異なるもの。

正論や一般論で簡単に解決できることでも
ない実態があります。

心理的安全性は成果を出すために必要な手段。
そして、心理的安全性を確保するために
大事なのが心理的柔軟性。

目的、大切なものをしっかりと認識し
何をすればいいか、行動に集中することが
大事であるとのことでした。

トークセッション

トークセッションのテーマ。

普段の研究や、立場による振る舞い方、
心理的安全性4つの因子などについて。

チャットを利用した「理由をつけて感謝」の
ワークも行われ、やさしく盛り上がる時間に。

心理的柔軟性を発揮し、個々に最適な心理的安全性を

最後に、今日から行動できることとして
石井さんからいただいたアドバイス。

自分が関わる組織は、
自分がリーダーでもメンバーの1人でも
自分事として考え、主体的に行動すること。

そして、個々の組織同様に一人ひとりの
人間にも違いがあって、
相手の反応に柔軟に対応することは
その違いを個別事例として尊重していくことでも
あるように、私は思いました。

一人ひとりが自分事として行動し、
それぞれの違いを尊重して
粘り強く柔軟に対応し続けることで
最適な心理的安全性はつくられていく。

私も、自分の関わるひとたちを自分事にし、
できることをやり続け、
自分と関わるひとたち、社会に
最適な心理的安全性の構築を
していければと思います。

石井遼介さん、ありがとうございました。

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