自分がどう生きて何を大切にしたいのか。自分の「資本」と向き合う。朝渋アカデミー特別講義『会社員こそ身につけたいこれからのお金の教科書』イベントレポート

イベント

10月28日に開催された
朝渋アカデミーコースの特別講義
『会社員こそ身につけたいこれからのお金の教科書』

日曜日の見逃し配信で参加。

ゲストは田端信太郎さん

今回のゲストは、田端信太郎さん。

「サラリーマンでもこんなに自由に動けるんだ!」
を行動で示し、SNSなどでも表現してきた田端さん。
そのアウトプットが多くの共感を呼び、
Twitterでも多くの反応を得ています。

10月22日には新刊
『これからのお金の教科書 年収の伸びしろがケタ違いになる視点65』
を出版されました。

多くの人が、自分がやりたいことをやれない。
そこには「お金がない」「お金が減る」ことが
障壁になっていることが多くあります。

また同時に、お金について
知らないから行動できない人も多い現状。

それを救えればと書かれた新刊とのこと。

一般論では語りきれない、お金とその周りの話を
たっぷりとしていただきました。

基調講演

基調講演では資産、資本の違いについて、
10億あるけど寝たきりの人や
ヒカキンさんの例などを交えて
お話していただきました。

ついお金だけを資本と思いがちですが、
「次の価値を生むもの」と考えれば、
経験や知識、健康なども資本になり得ます。
そこに金額などの数字の大小は関係ありません。

自分が日頃やっていることが、
資本になり得るものだろうか。
常に考えていたいですね。

トークセッション

トークセッションでは、こんなテーマで。

1つの会話の中に、複数のテーマが
含まれていたような感じでした…!

年収1000万円を目標にしがち問題とか、
時間の使い方などなど。

公開お金の相談会

トークセッション後は、急遽設けられた
「公開お金の相談会」を。

質問を書き込み、パネリストに昇格した参加者が
出演して田端さんに質問するという形式。

将来不安から貯金をしてしまう
女性の稼ぎについて
家族とのお金の話

など、皆さんからの声に直接回答。

日銭ではなく、資本のために

最後に、今日からできることとして

「日銭ではなく、資本のために今日一日働きましょう」

と、アドバイスをいただきました。

結局のところ、お金の使い方やお金の話は、
自分が何を大切にしているのか、
自分がどう生きていきたいのか。

そういった哲学や価値観、
人生観の話に行きつきます。

振り返れば私も、一般論に振り回され続けて
社会人になってすぐ、統計を見て不安になり、
必死に貯蓄や投資をして総資産の数字だけを
追っていたように思います。

それこそ、実況ツイートにも書いたような
1000万貯まれば何かが変わるのではないか、とか。

実際にその数字にも到達しましたが、
もちろん、そのこと自体では
何も変わりませんでした。

同時に、その時でないとダメだった
取り返せないものも失ったと思います。

ただこのことは、達したからこそ
わかることだと思っています。
お金自体はただの手段であり、
数字だけでは意味がないと、
この経験そのものは糧にしています。

貯めてきたことで得たものは活かしつつも、
これから自分がどう生きていきたいか。
何を大切にしていきたいか。
何に時間やお金を使って、
どう資本に変えていくのか。

既に持っていたり、得た資本は何であって。
それらをどうやって次の価値に換えていくのか。

それらを考えながら時間やお金を使い、
日々を過ごしていきたいと思います。

田端信太郎さん、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました