「書く」は手段の1つ。書くことにとらわれずに「伝える」を楽しもう。読書メモ324-『書くのがしんどい』

読書

竹村俊助さんの
『書くのがしんどい』
を読みました。

朝渋で著者の竹村さんの登壇イベントが
8月5日に開催され、
視聴参加したことをきっかけに
購入して読んだ一冊。

「書く」への悩みに向き合う一冊

メールやSNSなど「書く」ことが増えた最近。

「書く」場面が増えたということは、
同時に書くための悩み、
つまり、「書くのがしんどい」と
感じるも増えたということ。

本書はそうした「書く」への悩みに向き合い、
1つ1つ明らかにしてつぶしていくことで
書く、伝えるを楽しいものにする
ヒントが詰まった一冊です。

本書の章構成

CHAPTER1 書くことがなくてしんどい
――書く以前の「取材」と「思考法」
CHAPTER2 伝わらなくてしんどい
――「わかりやすい文章」の基本
CHAPTER3 読まれなくてしんどい
――文章を「たくさんの人に届ける」方法
CHAPTER4 つまらなくてしんどい
――商品になる「おもしろい文章」はこうつくる
CHAPTER5 続かなくてしんどい
――書くことを「習慣」にする方法
CHAPTER6 書けば人生は変わる
――「しんどい」の先にある新たな自分

読書時のツイート

「書く」を堅苦しく考えずに、「伝える」を楽しもう

文章を「書く」というと、
ついついちゃんとしたものを、
自分の中からオリジナルで
書かなければいけないのではないか。

世の中で公開されている
いわゆる「完成品」の文章は
ととのっているように見えるので
ついそんなハードルの高さを感じてしまいがち。

ブログやnoteなどが続かないと悩んでいる方も
そうしたところで書くのに躊躇してしまったり、
書くのをしんどいと感じてしまうのではないでしょうか。

自分が経験したことや感じたこと、気づいたこと。
それらを伝えたいという思い。
「書く」はその伝える手段の1つに過ぎないのです。

私は7年間毎日ブログを更新し続けていますが、
伝えたいことがあって、あくまでその手段として
書くことを選んだだけのこと。

振り返ってみると、ちゃんと書こうと考えたことは
そんなに多くはなかったように思います。

伝える手段は「書く」以外にもあるので、
「書く」にこだわらないのも1つの方法です。
書くことだけにとらわれずに「伝える」ことを
楽しく続けていくための気づきや学びの
たっぷり詰まった一冊でした。

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