チャンスを活かし、主導権を握り続けた中日が、神宮最終戦を勝利。巨人のマジックは簡単には減らさない。

野球

本日10月25日。

神宮球場での東京ヤクルトスワローズと
中日ドラゴンズの一戦を現地観戦。

今シーズン神宮では最後の現地観戦。

五十嵐が引退試合に臨むヤクルト、中日はどこまで粘れるか

ヤクルトは五十嵐が23年間の現役生活で
最後の登板に臨む。
日米通算905試合すべてをリリーフで登板し、
最終登板となるこの906試合目も
リリーフでの登板予定。

中日は昨日は敗れたものの
ここ最近は好調で貯金7。
巨人のマジックの対象チームであり、
どこまで粘れるか。

両チームスタメン

先発はヤクルトはスアレス。

中日は柳。

試合経過

初回、満塁のピンチをしのいだ柳。

すると直後の2回、満塁のチャンスで
木下拓が左中間に走者一掃の
タイムリー2ベースで中日が3点を先制。

その後は両先発による投手戦で
5回までに中日は3安打、
ヤクルトは柳に2安打0点に抑えられ、
次の動きを待つ状況。

5回裏、ヤクルトはそのスアレスに
代打を送り、動くがこの回では反撃ならず。
スアレスは2回の3失点はあったが、
77球での交代。

6回、動いたヤクルトの2番手星を
中日打線が攻め満塁のチャンスをつくる。

しかし、京田が凡退し追加点はならず。

7回、ビシエドがセンターバックスクリーンへ
ホームランを放ち、膠着したゲームの
次の1点を奪い4点リードに。

開幕戦でホームランを放ったビシエドは
神宮の最終戦でもホームラン。

その裏、柳は廣岡に四球、
宮本のヒットで1アウト1・3塁のピンチ。
球数も100球になり、ここで交代。

代わった谷元が坂口を三振

エスコバーを内野フライに打ち取る。

8回、五十嵐が現役最後の登板。

シエラが初球を打ち、三遊間を襲う。
これをエスコバーが好捕し打ち取り、
五十嵐の最終登板は1球で完了。

その裏、ヤクルトは荒木のタイムリーで
1点を返す。

9回、中日は阿部のホームランで1点を追加。

終始試合の主導権を握り続けた中日が
5-1で勝利し、このカード神宮での
最終戦を勝利しました。

7回途中まで無失点に抑えた
柳が今シーズン5勝目。

ヤクルトは五十嵐の引退試合を
勝利で飾ることはできず。

満塁のチャンスを確実に活かした中日、そつなく勝利

前日敗れたとはいえ、
決して押されてはいなかった中日。

この日は、終始試合の主導権を握りました。
初回の満塁のピンチをしのぎ、
そして直後の満塁のチャンスを
確実にものにした。

結局、ここで奪ったリードを
最後まで守ったわけですからね。

巨人が敗れ、これで今日は
マジックは減らず。

中日の粘りが、ここにきて
巨人の優勝を引き延ばしており、
どこまでやれるのか、

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