制限のある中で開催される今年のプロ野球やJリーグ。意外と知られていないけど、見逃せないスタジアムの飲食への影響。

サッカー

今年のプロ野球やJリーグ。
現在は観客を動員して開催され、
シーズン後半、終盤戦まで進行しています。

観客の動員については、
入場人数の制限をしていることは
さまざまなメディアなどを通して
周知の事実ではあり、
私もスタジアムで現地観戦をしている中で
メリットデメリットそれぞれを感じています。

スタジアムでスポーツ観戦するときに、
選手たちのプレイを楽しむのはもちろんですが、
それと同時に楽しみのひとつになるのが
スタジアムでの飲食。

意外と伝えられていないのですが、
このスタジアムの飲食についても
影響が出ています。

私も、神宮球場でのプロ野球は
何試合も現地観戦しているのですが、
今年、一部の店舗はずっとシャッターが
閉まったままであることを目にしています。

また、横浜スタジアムでは
今シーズンより新設したレフトウイングで
中華を提供する「濱星楼」の営業開始は
入場制限の緩和された9月にずれ込みました。

東京ドームでは未だアルコール飲料の提供はなく、
売り子さんの稼働もされていないとのこと。

観客の入場制限同様に、
スタジアムに出店、稼働している売店も
制限しての営業をしているようです。
観客の人数を限定しているのですから、
そう考えれば当然ではあることなのですが…

最近、各チームでは試合以外の部分での
スタジアムでの楽しみを創るため、
スタジアムグルメも力を入れている
コンテンツの1つで、
選手と共同開発したメニューは
人気コンテンツになるほど。

もちろん、この制限つき営業は
ここでも影響を及ぼしました。

中には、稼働していないお店が
提供を予定していた
選手プロデュースメニューもあり、
一度も提供できないまま
シーズン終盤戦を迎えているという
現状にあるのです。

今年初めてプロデュースメニューの
販売を予定していたり
今シーズン限りで引退、移籍する
選手もいるかと思います。

そうなってしまったら、
お店としても提供できないまま
お蔵入りとなってしまうのは
悲しいことだと思います。

先日、東京ヤクルトスワローズの
五十嵐亮太選手が今シーズン限りでの
引退を表明しましたが、
神宮球場ではその五十嵐選手のメニューの
販売を予定しており、
提供を予定していたお店は
今シーズン一度も稼働していないお店でした。

お店側が受けた打撃も大きいとは思いますが、
こうしたところも見逃せないところです。

こういう影響も気づいて伝える人は
意外と少ないですが、
私が現地で感じたことであり、
大事な情報になる人もいるのではないでしょうか。

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